友人の結婚式にいってきました。生涯忘れることはないと思います。

こんばんは。真夜中のブロガー、蒼です。

今日は高校時代の友人の結婚式と披露宴に参列してきました。
軽井沢まで行きましたよ!
いつ以来だ、軽井沢。
家族でよく旅行に来ていた場所で、式を挙げる教会も観光した思い出があります。

まさか、ここで友人が結婚するとは。
それだけでもびっくりですが、この友人は一筋縄ではいきません。
サプライズの連続で、生涯忘れることのない結婚式となりました。

披露宴の受付を頼まれたので、気合をめっちゃいれました

新郎の友人で参加したのですが、あぁ、あいつもとうとう結婚したのかと感慨深いです。
高校時代はそこまで親しかったわけではないとは思いますが、卒業後もみんなで遊びに行ったり、飲みに行ったり。
そちらの期間の付き合いのほうが長い気がします。
しょっちゅう遊びに行っていたわけでもなく、年に数回しかあわない。
ただ一番話があうのが、彼だったのだと思う。
後は、助けてほしいときに助けられ、こちらも助けが必要な時にフットワークよく助ける、みたいな。

男で親友を上げろと言われたら、勝手に彼をあげるとおもう(向こうから苦情が来るかもしれないが)

そんな彼から、「結婚式するんで、披露宴の受付お願い」といわれ、二つ返事で引き受けました。
当時は仕事で週末休める可能性なんて0%に近かったですが、
OKした日に、職場のカレンダーに「蒼、結婚式のため絶対休み(自分のではない)」って書き込んでアピールしました(笑)

失礼があってはいかんとおもって、今まで20代の時によくわからず適当に買った地味目な銀と黒の服はやめようと決意。
有給休暇に入ってから、専門店にいって頭からつま先まで、全部そろえなおしました。
足が痛いかもとかいう不安もおいておいて、5cmのヒールも買いました。
美容院も予約し、髪の毛もしっかりセット。

普段はほとんどメイクしないので、いったん処分した道具も全部かいなおしました。

とにかく、このポジションを任せてくれて、役に立てるのがうれしかったです。

生涯にないぐらい気合を入れたと思います。

【サプライズ1】友人代表の挨拶は、なんとくじ引き?!

結婚式は一般の教会で上げたため、荘厳な結婚式でした。
神父様から久しぶりに聖書のお話を聞いたり、讃美歌を歌ったり。
小学生まで教会に毎週通っていたので、なじんだ空気にふっとはいったようでした。

そんな教会の真面目っぷりから180度の方向転換。
披露宴はサプライズの連続でした。
そのひとつ目が「友人代表の挨拶をくじ引きで決める」というもの。

司会の方がその旨をつげて、全員の名前が入っているという抽選箱を出した時はうちのテーブルは騒然。

「ま、まさか・・・そんなことはないよね?」
「全員とか言って、もう決まってて一枚だけ入ってるんじゃないの?」
「どうする、あたったら。どうする?」
「お前の名前入ってんじゃね?」
「いやいやいや!」

新郎がくじをエイッと引いて、選ばれたのは新郎の中学時代の友人。
途端にむせだす友人。

胸をなでおろす私たち。

しどろもどろながら、挨拶を無事に終える友人に拍手喝采で、場は一気に和やかになりました。

(後できいたら、20枚のくじに今日選ばれた一人の名前だけを書いて用意していたそうです。見事にだまされました)

【サプライズ2】え、ヒーロー登場?!

和やかな食事タイム。
新郎新婦とも写真を撮り終わり、まったりした雰囲気。司会の方が何事かアナウンスをはじめたら
「ちょっと待った~~!」
という声がどこからか。

お、余興じゃん?何が起きるのかな~とワクワクしていたら、自分の後ろの窓がガラガラっとあきました。
え?とふりむいた私のテンションはマックス。

え?・・・えぇ~~~~~~○○じゃん!!!!!

某番組の悪役が複数なだれ込んできたのです。
なんじゃこりゃ?!

「よし、新郎新婦を連れてってやるぜ!」

悪役が新郎新婦席に近づいたまさにその時、

「待て!!」

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ヒーローがきた!!

iPhone構える私。

「俺もいるぜ!!」

えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!もうひとり来た!!

もはや席から立ちあがる私。

「お前たちを倒す!!」

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!私の一番好きなヒーローが!!

完全にヒーローショーモードに転換した私。

決めポーズをiphoneで連写しました。
会場には新郎新婦の親戚のお子さんがいるも、全員ちょっとテンションが低め。
むしろ小さい子なんてヒーローと記念撮影の時に号泣する状態。

ちょっと困った感じのマイクパフォーマンスの悪役さんと司会の方からこんなアナウンスが。

「大人の皆さまも、どうぞ、記念撮影を。記念撮影をしたい方はいませんか?」

はいぃぃぃぃっ!!

勢い良く手を挙げてアピールする私。
会場から起きる笑い。
事情を知る新郎は椅子から転げ落ちそうになるぐらい笑ってました。

先日披露宴に使う写真が必要ということで、届け物をしたときに
「来て損はない。絶対に来てよかったと思うよ。」
といわれていたのですが、まさか、まさか、こんな幸せあっていいのか?!

おかげさまで、小さいころから一番好きなヒーローと記念撮影をすることができました。

私のための余興では当然ないのですが、本当にありがとうございました・・。
今日一番の笑顔の写真が、たくさん記録されました。

※著作権の関係でSNSなどの一切の露出NGとのことで、番組名やセリフも伏せさせていただきました

【サプライズ3】まさかの目の前で舞台がはじまる

披露宴もいよいよクライマックス。
新郎新婦から両家の両親への感謝の場面が。
普通に手紙を読んで終わりだろう、なんて思うまもなく33歳の私の想像は一人の男の子の声で打ち破られます。

「パパ、どうしていつも家にいないの?」

なんと会場入り口から一人の男の子が入っていて、新郎の父親のもとにかけよります。
何事だ?ときょとんとしていたのですが、セリフと映し出されるスライドを見て、その男の子が「新郎の小学生時代」とわかりました。
その後、新婦の小学生時代の女の子が現れ、新郎の中学生時代、新婦の中学生時代、新郎の高校生時代、新婦の高校生時代と
計6人の役者さんがでてきて、両親へのメッセージを伝えるドラマが目の前で繰り広げられるのです

その演技力で、本物の役者さんたちだとわかりました。
とにかく演技力がすごいのと、また語られるエピソードが秀逸で、ひきこまれました。
いきなり舞台が始まったかのよう。

みんな引き込まれて、私のテーブルでは号泣する人もでるほど。
サプライズを仕掛けた当の新郎が、泣いているぐらいのめちゃくちゃ真に迫った演技でした。

何より感動的だったのは、実際の新婦が読み上げる手紙を、高校時代の新婦、中学時代の新婦、小学生時代の新婦がリレーして届ける演出。

急にドラえもんが過去からそれぞれの時代の本人を連れてきて、思いを運んでくれているかのよう。
ものすごい演出でした。
こんな両親への感謝のシーンはもう見ることはないと思いますが・・・
たぶん生涯忘れることはないと思う。

いやいや・・本当にすごかった。

最後におめでとうのメッセージを

新郎である友人へ。
結婚おめでとう~~!ほんとうにおめでとう。
そして呼んでくれてありがとう。
末永くお幸せに。

昔から奥様のためにサプライズを実行してるエピソードは聞いていたけど、すごかったよ。
これからもたくさんのハッピーなサプライズを奥様にしてあげてください。

ほんとうにおめでとうね!!

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi