「ストレングスファインダー 強みを知るワークショップ」に参加して、みんな誰かの宇宙人と知る

こんばんは。真夜中のブロガー、蒼です。

今日は私が大ファンのブロガー、琴市しづかさん主催の「ストレングスファインダー 強みを知るワークショップ」に参加してきました。
このワークショップは3回目。
これまでも参加してみたかったのですが、仕事の都合で週末参加ができないでいました。
今回は有給休暇をもぎ取った瞬間に申し込みをしました、やったね!!

今日は参加してみて「自分には絶対に手に入らないものがある」ということが腹落ちした気がします。
このワークショップは、共通のテーマについて、それぞれの特性のグループに分かれて話し合い、それを全体でシェアするものです。
全体で自分にない特性のグループの発表に衝撃を受け過ぎて、最後の最後までそこから立ち直れなかった気がします。

なんというのでしょうか・・・隣の人が宇宙人だった、ぐらいの衝撃がありました。
「みんな誰かの宇宙人」という自分格言が生まれました。

ストレングスファインダーとは強み知るもの。

ストレングスファインダーとは平たく言うと、「人間を34の強みに分類するもの」です。
弱みを補完するのではなく、その強みを伸ばしていこうという発想なんですよね。

本▼を買うとアクセスコードがついてくるので、ネット上でテストを受け、結果でた強みを本で確認する、という使い方になるのかなぁ、と思います。

ちなみに私の強みは以下5つ。

1、内省
2、信念
3、調和性
4、慎重さ
5、適応性

どれも自分っぽいのだけれど、これのどこが強みなのか?
むしろ、コンプレックスでした。
慎重すぎて石橋をたたき割る、考えすぎて行動でいない、周りに過剰適応を続けた結果つぶれる、譲れない一線があるためにふみこめない、とかね、いいイメージがない。

ワークショップで同じ特性の方とお話をし、強みの側面が知れたらうれしいなぁと思って参加しました

同じ特性のグループワークはわかるわかる!の連続

ワークショップは二部構成に分かれていて、最初は同じ特性を持つ方たちとのグループワーク。
私は「適応性」のグループに入りました。
話し合う内容は2つ。

1、頼まれてもいないのについついやってしまうこと

私たちのグループは面白いことに「え、頼まれてもないのにやっちゃうことってある?」って聞いてもでてこなかったんですね。
あまりにもでてこないので「もしかしてこれは、勝手におせっかいでやっているか、それを当たり前としてやっているからでは?」
という話になりました。
「あの人が苦手で自分が得意なら自分がやったほうがいい、だって大したことじゃないもの」と思っているのです。

あとなんとなく、1から100ぐらいまで説明したくなるよね~というところがありました。
簡潔明瞭にとかいわれるのが苦手。

2、後回しにしちゃうあんなこと

ダントツで掃除!!って出たのですが、それで満足して、お互いの理由まではあまり掘り下げず。
「あぁ、そうそう、わかるわかる!!!」
っていう深い共感だけがありました。ほんと、なんでだったんだろう。3人とも理由が違うから理由という理由がない。
後はなんとなく「気乗りしない仕事は後回しにするよね・・・」ぐらいになったかな。

後は私個人が「はじめたことをやめるのが苦手なので後回しにする」ということをお話ししました。

このグループは誰かの何かの部分に「そうそう!」っていうとその話を拾って話を広げていく傾向にありました。
なので、テーマについて話しているよりも
「あぁ、そういうこともあるよね、じゃあこれはどうですか?」
「違う側面からみるとこういうことないですか?」
と相手の話に何とか自分が適応しようと、いろんな例を引っ張り出しあう感じが顕著だった気がします。
(なので、いざ発表したら、超短かった・・・)

全体発表は衝撃が強すぎて、心がざわざわしっぱなしだった

今回は私のいた「適応性」のグループ以外に、「未来志向」「戦略性」「調和性」「個別化」「最上志向」がありました。
正直、同じテーマで話していたのにこんなにも違う結果が返ってくるのかと、驚きを通り越して衝撃。
心がざわざわしすぎて、その衝撃は懇親会が終わるまで消えることはありませんでした。

カウンターパンチでリングにダウンさせられたのは、「戦略性」。
無意味、無駄、効率重視、メリットデメリット、勝ち負けという自分の発想にはない言葉が矢継ぎ早に繰り出されてきました。
めっちゃアドバイスしてくる人とかいるたびに「なんなんこの人、私の何を知ってるの?え、めっちゃ怖い」と思っていたのですが、
私には見えていない「私が勝てる道筋」みたいなのが見えているということを知りました。

そんなん考えたこともなかったわ、と思ったのが「未来志向」
「想定外も想定外として、想定しておく」という禅問答のような意見が出た時は私以外もざわつきました。
想定外を想定するってなに?!
想定できないから、想定外なんじゃないの?!みたいな。
起こってしまってから、対応方法を一気にはじきだすものだと思っていた・・・。
後は「頼まれる前にやっておくなんて、むしろ未来に必要になるんだからやっておけよ」って思うっていうことにびっくりしました。
適応性チームも「頼まれる前にやっておく」と文字に書くと一緒なのですが、それはあくまで「相手のためにやっといたほうがいい」ってことであって、未来で必要になるとかいう発想がないんですね。
文字にすると同じだとしても、意味合いが全然異なるのが面白かったです。

反対に安心して聞けたのが「調和性」
自分が持っている強みでもあるからか、「調和が乱れるから言いたいことが言えない」とか「順番にさされたらいえる」とかわかるわかる!の連続でした。

自分にないものは「ない」のだと知った

あまりにも戦略性と未来志向にざわざわしたので、逆にはっきりと「あぁ、これは自分の強みになることはないんだな」と悟りました。
戦略性とか、未来志向とか、憧れでした。
自分で道筋をみつけられる、自分でこうやって攻略していこうと考えられる、そんな自分を手に入れたいと思っていました。

特に私が「なんて面白いブログなんだ!あんなふうに書きたい!」と思っているブロガーさんが、「戦略性」「未来志向」、あと「着想」をお持ちだというのも大きかった。

そうか、どんなにがんばってもあぁいうブログは私には書けないんだなぁって、腹落ち。

一つのテーマから、回答まで道筋をみつけて結論まで書いていくとか、何度挑戦してもできない。
そのことで自分を結構責めたり、書けないって苦しんだりしたけど、「できないものはできないのか。」って気になりました。

自分にないものは「ない」のだと知ってしまいました

「みんな誰かの宇宙人」である

その昔上司に「蒼さんは、とりあえず初めて会う人=全員敵だよね」といわれてムッとした記憶がありますが、今ならわかります。
思考パターンが分からないうちは距離を取りたいし、思考パターンが違うとわかったら、シャットダウン!というのが常です。

仕事モードだと輪の中でうまくやっていかないといけないという意識が強くでている方で控えめにしていたのですが、そういわれてしまうってのはよっぽど。

プライベートモードだったら、超顕著。
本能的に「あ、あわない人っぽい」「この人苦手」とかぎ分けたら、シャットダウンに走ります。
「なんでわからないの?わかってもらえないんだったら、別に人生にいらん」ぐらいの感じ。

でも、今日わかりました。
「みんな誰かの宇宙人」であるということを。

自分自身が、「この人、宇宙人ばりに理解できねぇ」と思われる経験を数回したからです。
今日という場が「特性の違いを知る」というところだったので素直に「あぁ、本当に違うんだ」と思えたのです。

いや、本当に「みんな誰かの宇宙人」だったら、頭の横にステータスバーみたいなのつけて、強み5個ぐらい見える世界にしてほしい。
そしたら、もっと生きやすくなるのに。

最後の写真は、懇親会に出たソースに書いてあったありがたい言葉です。

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi