AM3時の悲しさ

とうとう・・・blogの更新が途絶えてしまった・・しかも2日も。
というのも、一昨日、研修生に夜中あまりにも何度も指導してもできないことが、うちのスタッフに対しても失礼だし、その割に空気が読めないところに割り込んでくるとか、あなたは人におもてなしを指導できる立場になる気があるのか!と叱ったところ、AM1時すぎに号泣された。そこから、もう一人の研修生対する不満とか、プレッシャーとか、なんだかんだ愚痴をめいっぱい聞かされて、なだめてアドバイスして、研修生を帰したのが3:15、そこから5時まで発注と仕込みと自分の仕事を片付けて明け方5時に帰宅。

もうさすがに、こちらも泣きたい気持であった。自分が腹が立ちすぎると食欲がなくなるなんて想像もしていなくて、blogを書く体力が残っていなかった。ふらふらとお風呂に入って、そのままばたんと寝た。昨日は泣かれなかったが、やはり想定外の相談をうけて、職場をでたのが3時すぎていた。

こんなこと教えないとだめなのかの嵐が私に上陸。

正直・・・こんなことを・・・60歳近い人に指導しないといけないのか・・・というのは衝撃的であった。
未だかつてこういう方に出会ったことがなかったので、衝撃とともに絶望気分。

「殴り書きを清書する」=「まとめなおす」ではない

その場で殴り書きして、あとでまとめるということは、誰にでもあることだと思う。殴り書きをまとめているときに「おや、ここってどうだったかな?次に聞こう」となるのが私の中では普通だったのだが、「殴り書きを清書する」のを「まとめる」って思っている人がいることにびっくりした。もちろん殴り書きがきれいな字で丸写しされているだけなので、他人はおろか、自分ももうよくわからない状態であるが、本人がそのことに全く気付いていない。

メモのまとめ方を指導

再現性のないメモはメモではないのですよ、とだけしかいってこなかったが、あまりに「自分でわからないメモ」を毎日まとめてきては、うちのスタッフが発狂しそうになるほど、同じことをまちがったり、つまずいたりするので、とうとうメモのまとめ方を昨日指導した。
「自分なりにまとめてきます!」を禁止した。「100%あなたのまとめ方ではできないことが証明されている!」と言い渡した。

・最低限、明日の自分がみてできる状態である(人がそれを見ても同じようにできることがマニュアル)
・作業のメモには、工程順に番号を振る(1、2、3でも、a、b、c、でもいい)
・作業のメモをまとめるときには一定のルールを設けること(ボタンやキーは、文字を四角で囲む。大事なところは波線をひくなど)
・補足事項は、※などを使って、工程の途中に記入すること
(例)3、ガラケーで電話をかける際、電話帳の相手を選択するとかかる ※電話番号を直接入力する場合は、入力後受話器のマークを押す

質問するとポイントを必ず外して返してくる。

見事なまでに・・・ポイントをずらして返してくるのはわざとなんじゃないか、と思うぐらいで、スタッフがこの人を嫌いになってしまっている大きな理由なんだが・・・本人は悪気がないから・・・困るんだよなぁ・・・

(例)
私「○○さん、ヒレカツプレートと、ミニのヒレカツプレートの違いをお客様にどうやって説明しますか?」
研「・・え~と・・・・・・・・パンの数が2個と1個です。」
私「いや、そもそもヒレカツの数が5個か3個でしょうが!お客さん肉が食べたくて注文するのに、なんでパンで説明するかな!」
研「あぁ・・・そのほうがよかったですね(^◇^)」

・・・・そこ満面の笑顔でいうとこじゃないよ・・・・隣で休憩食べてたスタッフが口をあんぐりあけて、異星人見るみたいに見ている。

とうとう最近では「いいですか、人の質問に対してポイントがずれたことを返すと、相手は必ずえ?何?この人私の話聞いてた?って不愉快になるんですよ、これからせっかく採用したあなたの店のスタッフに嫌われたくないでしょ?」とはっきりいうレベルになってきた。
人にあなたは不愉快な人だと思われてますよ、と1日に3回いうだけでも、結構自分が傷つく。

作業の説明や、目的が全く説明できない

人を指導するんだから、いろんなタイミングで「なんで?」とか「どうしてですか?」「どうやって人に説明しますか?」ときくんだけど、
まぁ・・メモがまとめられないし、ポイントを見事に外す人なので・・説明できないんだよなぁ・・・。
(例)
研「この作業って2回やるんですよね?」
私「そうですね、2回やりますね。ではアルバイトスタッフさんに教えてるときに『1回でよくないっすか?』っていわれたらどうします?」
研「・・・(突然語調を強めて)やってください!!!!といいます。」
私「いやいや!!!!確かにあなたが上司だからそれでもやってくれると思うけど・・相手はどう思います?『なんだよ、うるせぇな・・』って思ってそのうちやらなくなりますよ。」
研「・・・そうですか?」
私「『確かに1回でもいいけど、見てみて、ここにこんなふうにまだ汚れが残っちゃうんだよね~。だから2回やるとこの部分も落ちるんだ。だから、2回やってほしいんだよね。でもちょっと熱いから気を付けて作業してね』とかいうと、なんでやらないといけないのかわかるから、2回ちゃんとやってくれますよ!。」
研「なるほど、気を付けての思いやりが大切なんですね(^◇^)」
私「違うわ!!」

こうやって文字に起こすと・・・漫才みたいだけれど・・・実際に毎日、数十回とやると・・すりへるんだよなぁ・・・

そんなすり減っているAM3時が一応昨日で終わって(研修生はまだいるけれど、夜勤は終わった・・)ちょっとほっとしました。

で、写真がなにかというと

あまりに最近研修生に絶望して、店長にやめたいやめたい!と連呼して、あげくに・・店長が私のホワイトボードの引継ぎをみてもくれなかったりすることが続いたので、「明日辞表を机の上に置いて帰りますからね!」と眼光で人を殺せるぐらいの威圧感でいってやったので
引継ぎをそれっぽくかいて帰ったのでした。朝一、店長の度肝を抜くことに成功したらしい。
「昨日の話もあったから、まさか本気だったのか!」って血の気が入り口でひいたらしい。
それがキャッチアップの「辞表風引継ぎ」
文の中のは「小学校のノートの書き方の授業か・・・という絶望を感じたので、失踪した置手紙風の引継ぎ」です。

・・・それぐらいしか、楽しくない毎日。

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi