人をいらだたせる理由を3つ考えてみた

半年ぶりぐらいに週末の午前勤務をしたところ、力不足を痛感して・・・落ち込んでいる蒼です。こんばんは。
・・・土曜の朝は暇です~を真に受けた私も悪い・・・久しぶりなんだからこれでもかって下準備してもよかったよね。
しかも今日は人数が最も足りない時にど~んと波をかぶって、死にかけた・・・

職場の空気が悪くなる~「俺らの心ももう限界っす」

研修生漫才は・・とうとう漫才の域を超えて・・・接するスタッフが全員イライラからもはや、怒り状態になるという不幸な現象になりつつあります。これまでいろんな研修生を迎えてきましたが、誰一人「まぁでもさ、がんばってるよね」と肩を持たない人ははじめてみました。

いや・・・なんか途中で言葉をなくしてしまいました・・今日の私は。
空気も悪くなるけど、明るくやっていこうという雰囲気を私がもう作り出せない。
なんかもう、気持ちが負けちゃってるんですよね・・いいわけですけれど。
職場の高校生の子には今日真顔で
「あの人たち・・・本当に来週でいなくなりますか?じゃないと、俺らの心がもう限界っす。」
といわれました・・・うぅ・・・・本当にだよ。

それにしても・・・なぜあの人たちはこんなに人をいらだたせるのか?ということを考えてみることにしました。

1、「わからない」が進歩していない

たぶん人が笑って許せるのは、3回ぐらいまでだと思うんですよね。もちろん同じ操作でつまずくひともいますが、実際によく見るとつまずきのステップがアップしていることが多いのです。
例えば、レジでも
「基本の操作がわからなかった→お客様から個別の会計を聞かれたから操作がわからなかった→現金とその他の複合技の順序がわからなかった」 とか。

それがその場で「わかりました」といったのに、また次の時に「操作方法がわかりません。」また次の時に「操作方法がわかりません。」という。わかりませんが進歩していないのですよね・・・。

どんなに苦手な分野だでも取り組むと、それなりにちょっとずつは進化していきます。
蒼は料理をしないのに、飲食店に勤めてしまったため、・・・職場では牛刀でパンとか野菜とか全部切れますけど、それだって
「料理しないんだね・・・ごみのようだ。」とかいわれながら・・家とかでもできる限りの野菜とか毎日練習しましたもの。
「手の跡がついたサンドイッチなんてだせるか!」といわても、翌週ぐらいは「・・・つぶさないようにしたのはわかるけど、わきを力をいれて抑えてるから、つぶれかけてる。気をつけろよ!」になる。

・・人は教えればある程度は成長してくれると思って、できるようになってくれると思っているので、それがいつまでたっても「0」だと
むなしくなります。

1×0=0、2×0=0・・・・・・・・40日×0=0なの!!みたいな。

2、わからないのにとりあえず「はい!」という

1を助長しているのが、このとりあえず聞いてもいない、理解していないのに「はい!」という。
「はい」という返事があれば理解してくれた、と思うものですが、全然聞いていないという事態が頻発。
そうなると「はい、っていってもどうぜ理解してないんだろう?」ってこちら側としては思って、
「わかってますか?こうですよ?」重ねて聞いてしまう。
向こうも理解しているときもあるわけで、何回も聞かれるとむっとしますよね。
そのうち「はいはい・・・」とか返事をしだす。
「だって、何回聞いても理解してないのはそっちだろ!」みたいになって、もっと険悪になる。

・・・わからないとか、きいてないけど、なんか話しかけたから「はい。」とか一応言っておく、というくせは絶対になくしたほうが、
よいと思います。接客業だと、それが対お客様だったりすると、120%クレームになりますし、それがクレームをおっしゃっている場であれば、2次クレーム、3次クレームにつながります。

3、いわなくていい余計な一言・・・

まぁ・・・これは線引きが難しいところですが(余計だよ!って思うのは受け手の判断でもあるので。)
でも、先日例に出した研修生Bは本日・・・店長を大激怒させました。

観音扉の腰下ぐらいの高さの冷蔵庫からものをとる時に、扉に上半身覆いかぶさる用に物をとっていたそうです。
普通に考えれば、扉の正面に立ち、観音扉をあければ自分も楽だし、ものもすっと取り出せる。
不思議に思った店長が
「とりだしにくくないですか?その体勢。」
ときいたところ、薄笑いを浮かべて研修生が
「ちょっと意味が分からない。」
といったそうです。

・・・・もちろん研修生当人にとっては、取り出し方に問題なかったのかもしれませんが、薄笑いまで浮かべていったことが火に油。
「わかりました、そういうことをいうなら、僕はもう二度とあなたに物を教えません!!」
と店長が激怒(もう帰ろうと思った私のところまで声が響いてきて、びっくり。何事か!!)

まぁ・・・これだけ書くと店長が気が短いみたいですが・・・その日ももう2時間は
「こうやって切ると、中身が偏ってしまいませんか?」とか
「前も教えましたが、モニターを確認してカットしてください。」とか
「こういう順番で次は作ると、時間に無駄がないですよ!」
と・・・暖簾に腕押し覚悟で教えていたところに、薄笑いで「意味が分からない。」

当の研修生は「え?」ってきょとんとしていました。
・・・取り方の体勢つらいかどうかは・・・本人次第なのですが
「いえ、僕は取りにくくないんですけれど・・」
ぐらいの・・・返答でよかったんじゃないかと・・・思います。

また自店では当分やらないメニューがオーダーで入ると(これは研修生両方共だけど)
「しばらくやらないので、覚えなくていいといわれたので覚えてません!」と断言するとかね。
うちで研修している以上作れないと困るし・・そんなに難しい作り方ではなく(むしろ覚えないといけないメニューをより楽にしたようなやつなんだけど・・・)まちがっても、堂々と覚えなくてもいいのだからしょうがないだろ、みたいな感じで・・びっくりします。

結論としてコミュニケーションと空気を読むって大切かなと

空気を読むというと・・・顔色をうかがえみたいになりますが、・・・・言い方をかえれば「察する能力」というのでしょうか。
「今、この場でこの発言をしていいかどうか?」
真面目な顔をして話している二人のところに、てへへへ~うまくいった?いった?って割って入るとか、
教えてくれる人に「でもこれは覚えなくていいんですよ。」とわざわざ言う必要性があるか、とか。
本人だけはわかっているのだけれど、全く文脈なく突然会話してくるとか。
「やっぱり蒼さんの言う通りでした。」
「は?」
「こうすればよかったんですね?」
「え?だから何?」
みたいなやりとりが1日に5回以上あると、人はその人と話をしたくなるものです・・残念ながら。

それがわからないで還暦ぐらいまで行けちゃう人も、、やっぱりいるんですね・・。
自分が接客業長いからか、そういう察する能力は長けていないといけないと思っているし、周りとよくコミュニケーションとっていかないとお店は運営できない!とか思っているので・・・そういうことを理解しないで「新しいお店をとにかくあけるのに作業覚えていかないと!」っていうスタンスでこられると・・・なんというか・・・違うんじゃないかなぁ・・と特に思います。

 

いかん・・また愚痴みたいになってしまった。

なので今日は・・元気をだすために、餃子の王将にいってきました。餃子はダブルが当たり前です。

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi