365日機嫌のいい人はいないが、人に当たるかどうかは自分次第

こんばんは、明け方にブログを更新するのは久しぶりです。

今日はしみじみと「365日機嫌のいい人はいないが、人に当たるかどうかは自分次第」という教訓を得たので書いておこうと思います。
誰に対しても当たり散らしていいことはありませんが、上司ならなおさらです。
部下が離れていくと、それだけで仕事の負荷が何十倍も増えます。

うちの職場でいうと、下記のようなことでしょうか。

・シフトの人員が集まらない
・一つのことに取り組もうとしても、ついてくる人員がいない
・最悪人が辞めていく

必死に声をかけても、シフトが埋まらない。
少ない人数で店の運営に当たる、お客様に満足いくサービスができない。
クレームがでる、働くスタッフは疲弊する、仕事が楽しくない。
そして人が辞めていく・・・

まさにそのような状況になりつつあるので・・・危機感をもっています。

どこの仕事でもそうだと思いますが、仕事はチームワークが要です。
上司と部下がの間が断絶されてしまうと、バラバラになっていきます。
その断絶がたった数回の「機嫌が悪かったんで、つい人に当たり散らした」で生まれてしまう恐ろしさ。
人の上に立つときに覚えておくといいなと思って、このブログを書こうと思います。

365日機嫌のいい人はいないが、人に当たるかどうかは自分次第

365日常に上機嫌の人はいないと思います。
体調が悪い時もあるし、我慢ならないことに出くわしてイライラしたり。
私は接客業をしているので、本当に失礼なお客様に当たると・・1日引きずってしまったりします。

でも機嫌が悪かったとしても、人に当たり散らすかどうかは、その人次第だと思いませんか?

例えば・・いつもは笑顔で働いているのに、今日は無言でただ作業をしている人がいるします。
(今日はあの人機嫌悪そう・・・)
でもちゃんと仕事はしているし、仕事のお願いをすると「わかりました。」といってちゃんとやってくれます。
(・・・虫の居所が・・・悪いのかな、今日は。まぁ・・・仕方ないか。たまにはそういう日もあるよね。)
そう思って、今日はちょっと遠くから見守って過ごします。

もちろん、周囲はいい気持ではないですが・・自分もそういう日があるから・・と多少優しい目でみてくれます。

でもこれが・・・

(今日はあの人機嫌悪そうだけど・・・この仕事やってもらいたいんだよなぁ。)
と思って話しかけるとします。
「あのさ、○○が残ってるんでやってもらいたいんだけど・・・」
「は、なんで?俺やらないよ。なんで終わらせないとかないの?」
「え?」
「ちゃんと終わらせてくれよ、マジでつかえねぇな。」

(なんで私がこんなこといわれないといけないの!!もう本当にこいつ最低!!)

100%嫌いになります。この人と一緒に働きたくない、と思われてだんだん人が近寄らなくなります。
アルバイト同士の間柄もそうですが、それが上司と部下の間で起きると職場が崩壊します。

機嫌が悪いと人に当たり散らしてしまう上司のエピソード

1、事務作業を片付けに3時間ほど早く出勤していたけれどものすごく機嫌が悪い。
事務所兼休憩室で作業をしているので、休憩するスタッフも一緒に過ごさなくてはなりません。
あまりの機嫌の悪さに、休憩時間を切り上げてフロアに戻ってくるスタッフが続出したとか。
店長がいないと平和でいい・・・と陰でいわれだしています。

2、最近新人のスタッフさんが「母が入院したので、バイトをやめたい。」とあきらかに嘘だと思える理由で退職しました。
この話を最初に受けたのは私だったのですが、「こういう話は店長にも伝えたほうがいいよ。」と話しました。
というか、その日店長は出勤していてよんでくればその場で話ができたのに、なぜ私に伝えるのだろうと驚きました。
でもその子は、今日は時間がないので・・・と逃げるように帰って行きました。
そして結局、店長と顔を合わせるのが嫌だったのか、電話で「もう次の出勤からいくことができません。」と伝えてきました。
後で聞いた話だと、機嫌の悪い日に何かしらのミスをしたこの新人さんに、かなり厳しく注意したのだとか。
(この話はアルバイトさんの間でも広まっていて、それがまたみんなのやる気をそいでいます)

3、後輩社員が、期限の関係で2つほど仕込みを引き継ごうとしたら
「は?俺やんないからね。終わらせて帰れよ!」
とはねのけられて、びっくり。別に店長自らやらなくても人員はそろっていたのに・・・。
「最近店長の顔をみるだけで、すごくイライラするんですよね・・・」
とつぶやく後輩。

店長本人がどう思っているかしりませんが、自分で仕事の負荷を増やしているとしか思えませんでした。

仕事はチームワークが要である

うちの職場だけでなく、どこの職場も大体チームワークが、仕事のよしあしにかかわってくると思います。

4~5人で店舗運営するときに、それぞれがベストの状態で目配り、声の掛け合い、などが実践できるとリズムが生まれます。
多少忙しくなっても、相手の目の届かないところ、大変なところをカバーするように全員が仕事ができると、「カチッとはまった」という感触を得ることができ、楽しくなってきます。

でも1人でも信頼できない相手がいると、カバーするような仕事が負担になってきます。
「これぐらい自分でやってよ。」
「なんで手伝ってくれないんだよ。」
そういう思いでかみ合わなくなっていって、なんだが疲れとイライラが残る仕事になります。

チームワークは信頼から。それがないと自分への負荷が増えるだけ

チームワークは信頼から生まれます。
信頼がないとチームワークは生まれません。

信頼がないと「この人のために力を貸そう」と思ってもらえません。
「力を貸そうと思ってもらえない」ことに気づかないまま、力を貸してもらおうと多大な労力を使います。

力を貸してもらえないため、仕事の負荷が増えます。
仕事の負荷が増えると、疲弊します。
イライラし、機嫌が悪くなっていって、また人に当たり散らしてしまうかもしれません。

信頼を損なうだけで、何倍も仕事が辛くなります。

改めて・・「365日機嫌のいい人はいないが、人に当たるかどうかは自分次第」を上司になったら肝に銘じること

「人に当たり散らさない」は本人の努力でなんとかなるものです。
むかっ腹を立てる日があっても、それを人に見せないように努力すること。
いつもよりは硬い笑顔でも、微笑むようにすること。
イライラしてしまったとしても、「今日はありがとう」といえること。

部下との大切な信頼関係を壊さないためにできることは、意外とシンプルです。
「365日機嫌のいい人はいないが、人に当たるかどうかは自分次第」を上司になったら肝に銘じること、それだけです。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします。

Twitter で
The following two tabs change content below.
蒼(あおい)

蒼(あおい)

【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi