自分の人生は自分のもの、誰にも文句は言わせない[日々の記録が私を変える]

こんばんは、今日も深夜の更新です。

今日は私のプロフィールのイラストを描いてくれた友達と、六本木で草間彌生(くさまやよい)展にいってきました。
公式ホームページは以下▼です。

原色をつかった作品しか知らなかったのですが、幼少期の作品や、アメリカ時代のコラージュを使った作品も見ることができました。
文字を見て疲弊している目と脳が、色鮮やかな絵、抽象的なモチーフ、パワフルなメッセージに、ぐるぐるぐるっとかき回されて、いつもとは違う部分が活性化した1日でした。
展示の一部は写真を撮ってよかったので、お気に入りの絵は写真をとってきました。
iPhoneにパワースポットができた感じ。

5/22までなのでぜひ、みなさんも一度どうぞ。

そんな風に脳みそを使っていたからでしょうか、友達とお酒を飲みながら、いつもより深い話ができました。

「自分の人生は自分のもの、文句は言わせない」という言葉がぽろっとでたことがありました。
自分の言葉なのに、胸にささったので、その言葉を深堀して記事にしてみることにしました。

深堀する過程で、今の仕事についての思い、親に対して抱いていたわだかまりなどがでてきました。
最後にたどり着いた思いが、これでした。

「自分の手でお金を稼いでいる限り、自分の人生は自分のものだ。
そして、誰にも自分の人生に文句は言わせない。」



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養ってもらいたくないんだ、私はもう

社会にでて10年。正直、今のような働き方は続けられない。
新卒で入社した前職も、シフト制。一番しんどいときは夜20時から朝5時のシフトを半年。
休みの日は昼前に寝て、20時ごろに目が覚めるのでどこにもでかけられず、家でぼんやりと深夜番組を見て過ごしていた。
今の仕事に転職して完全なる昼夜逆転はないものの、変わらぬシフト制。
営業時間が幅広いため、店の近くに住まないといけないため、日々の活動範囲が半径900。

シビアになる人件費。
事務作業をシフトに織り込むことが実質不可能で、日々生まれる残業。
優先すべきは睡眠か、自分の時間か?という解決できない問いかけ。

仕事は嫌いではないが、わくわくもない。
友達には「今の職場から異動したら解決するのでは?」という質問ももらったけど、自分が現場を抜け出せる可能性は低いし、
抜け出したとしても、その先で何かが変わる気もしない。

というか、もう仕事をしたくないんだ、私はもう。
いや・・・会社勤めをしたくないんだというほうが正確か。

友達からこうやったら解決しないか?という建設的なアドバイスを何個かもらって、最後に
「じゃあ相方さんにがんばってもらうとか!」
という話がぽろっとでた。
たまたま共通の友達から午前中、結婚報告のLINEが来ていたからこそ、でた話題だと思う。

その時に私の心の中は、思った以上に反応した。

「養ってもらおうなんて思ったことない!!」

友達は驚いたと思う。その場で説明できればよかったのだけれど・・・その時はできなかった。
昔これと同じようなことを母に言われたことがあって、あの時の怒りが一瞬で脳みそからつま先まで電流みたいに流れていった。

母親が「養おうともしないなんて」と電話でいった

それは前職の20-5時で働いていた時。
体調を崩して入院するわ、精神的にもかなり追い詰められ、心療内科で薬をだしてもらっていた。

当時相方とは付き合い始めたばかりだった。
精神が荒れ放題だった私と付き合うのはヘビーだったと思う。
相方は「人生そういう時期もある。」と割と淡々と受け止めてくれていたが、それに甘えて私はかなり傷つけるような言動をとったこともあった。

親とはその当時から疎遠になりつつあったが、何かの用事で電話をしたときに母親から相方を非難されたことがあった。
「あなたがこんな状態なのに、(相方は)養おうともしないなんて!」
というようなことをいわれたのだ。
「相方に養ってもらうために付き合っているわけではない。失礼なことをいうな!!」
かなり怒ったと思う。
いや怒り過ぎて、この言葉をしぼりだすまで、しばらく絶句したという記憶がある。

自分のお金で稼げるようになって、自由を手にした

この根底には私の、親の元で生活していく過程でに長年言い聞かせていた言葉が関係していると思う。
「学費をだしてもらっている間は、親の言うことを聞かないといけない」というものだ。

  • 髪を染めることは親が好きではないからしてはいけない
  • サークル活動を目一杯やりたかったが、門限の12時までに戻ってこれないからあきらめないといけない
  • バイト代を携帯代にあてて、自由に使いたかったのに許されなかったから通信料が1000円を超えてはいけない

親が私のために学費を出してくれているのだから、大学を卒業するまで自由じゃない、ということを常々言い聞かせてきた。
就職して自分で一人暮らしをするまで我慢だ、と。

髪を染めて、徹夜で遊んで、携帯をパケット定額にして、というのを初めて出来た時どれほどの喜びがあったかは、言葉では表現できない。
私は人生を自分の手でつかんだ。
自分で稼いだお金で。
私が稼いだお金だ、誰にも文句をいわせない!!
ようやく私の人生は私のものになった!

自分の人生は自分のもの、文句は言わせない

だからこそ、私は自分の手でお金を稼ぐことはやめない。
稼ぐのを手放したら、自分の人生を手放すことになるからだ。
例え相方であっても、自分の人生をゆだねるつもりはないのだ。
自分で稼いでいるお金だ、何に使おうと、何をやっていこうと、文句は誰にも言わせない。

同じように、相手にもそうであってほしい。
私を養うために「相方ががんばる」ということはしてほしくない。
そのために、やりたいことをあきらめるとか、そんなことをしてほしくはない。
相手の人生は相手のもので、私がどうこうできるものではないからだ。

自分の手でお金を稼いでいる限り、自分の人生は自分のものだ。
そして、誰にも自分の人生に文句は言わせない。



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蒼(あおい)

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【真夜中のブロガー】 ●小さいころから自分が書いた文章で生きていきたいと思う会社員(接客業10年以上) ●実生活では本当の自分をだせず、ネット弁慶だったことから、大好きなblogで当時のファン友達を失うという大失敗を経て、それでもなお、文章で自分を表現すること、人に喜んでもらえるようなものを書きたいと挑戦中!! ●接客業を通しての仕事観、日々の雑感などを中心にほぼ毎日更新中。 ●夢は小さいころから変わらず本を出すこと!「何か語らないときっと後悔する」っていうサブタイトル通り、時代に爪痕を残せる人間になります!よろしくお願いします!! twitter:@yazumi_aoi
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