罵倒されて覚えた仕事は、根っこの部分で嫌いなままだ

飲食業なので、食器をふく作業がある。
目の前の食器の山があって、ふきつづけるとなくなる。
手っ取り早く仕事をした気になれる仕事なので、アルバイトには人気のポジションだ。

今日たまたま、その作業を私がやった。
たまっていたので、早く終わらせておきたかった。

やりながら、この作業全然好きじゃないんだよなぁ、と思った。
ふきんと、食器で黙々とふく作業だ。
手を動かせる仕事は嫌いじゃない。
淡々と野菜を切る作業や、皿を洗う作業も嫌いじゃない。
なのに、なぜこの食器をふく作業が嫌なのか。

原因を思い描いていた時、突然

「遅っ。」

と吐き捨てられた声が、脳内によみがえった。

あぁ、そうだ。
すごく嫌なことをいわれたことがあったんだった。
と思い出した。

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今日は日常を書いてみます。[日々の記録が私を変える]

こんばんは。蒼です。
毎日更新ではなくなったけれど、自分を責めなくなりました。
前は書けなくて、気に病んで、余計に落ち込んでましたからね。

でも、ちょっと久しぶりに書くから「いい記事を書かないといけない」、と肩に力が入るようになりました。
やはり、B塾で教わる通り「質より量より更新頻度」が大事ですね。

肩に力をいれても仕方がないので、今日は徒然に、近況を書いてみます。
久しぶりの日々の記録シリーズ。
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もっとお金がほしい!と脳みそが動き出した

先日、数年間あこがれていたお寿司屋さんにいくことができた。
きっかけは、立花岳志さんがFacebookで作られている「ツナゲルサロン」。
11名しか参加できない特別なイベント。

参加したことによって、私の脳みそが動き出した。
「もっとお金がほしい!」と。

手が震えたけれど、「参加します」と書き込みをした。

先着順でのエントリーだったので、ちょっとあきらめていた。
仕事だったし。
でも、運よく開いたタイミングがどんぴしゃ。
残り8人ぐらいのタイミング。

行ける、今「参加します!」と書けば行ける。

でも手が震えて、一瞬投稿ボタンを押せなかった。

手が震える理由。
それは、銀座にあるお寿司屋さんであること。
コースの値段も普段の私が食べているような価格帯のはるか彼方にある。
味がわかるのか?
場違いではないのか?
恥かかないか?
服装もちゃんとした格好じゃないとダメなのか?
まったくわからない。

でも迷っていたら、一瞬でこのチャンスがなくなるというのは本能の部分でわかっていた。
なので、とりあえずいったんそういう「私のようなものが・・」という否定的な震えを傍らに置いたのだ。

知らなかった世界を、体感してしまった

今まで聞いたことのない種類のお肉の部位。
赤身が口でとろける、という表現は聞いたことがあったけどこれのことか!!と。

名前だけ聞いたことがあったけれど、自分が食べられるなんて夢にも思わなかった高級魚。
ノドグロ、アブラボウズ。

そして、こういうお寿司を日常として食べている人がいること。

以前の私だったら、場に飲まれて美味しさを全力で感じられなかったかもしれない。
私はこういう世界にいるべき人ではない・・とどこかで卑屈になっていたかもしれない。
何か失礼なことはしていないか、と体面ばかり気にしていたかもしれない。

でも幸運なことに、その日、私は「ネコの私」を手に入れていた。
人の目なんていいじゃないの、こんな幸運つかんだから、全力で楽しまなくちゃ!という気持ちになっていた。
(※ネコの私について書いたブログに、興味がある方はこちら

「あぁ、今日もう帰りにうっかり死んでしまっても後悔はないなぁ」
と思うぐらい、幸せな気分でいた。

100円のお寿司でも幸せだった私。
知らなかった世界を体感してしまった。

どうしたらあのお寿司を、また食べられるようになるんだろう?

翌日の私は意識が少し変わっていた。
幸運だったなぁ、という思いよりも「どうしたらあのお寿司を、また食べられるようになるんだろう??」という思いがでてきたのだ。

生まれてはじめて、「あぁ、お金がもっとほしいなぁ。もっと稼ぎたいなぁ。」という思いがでてきた。
今の仕事じゃどんなに稼げるようになっても、限界はあるし。
仕事で稼げるようになる、と比例して自分の時間が無くなっている感じもするし。
それじゃ意味がないんだけどなぁ。

これも両親の影響だと思うのだけれど、「身分相応」みたいなお金の使い方が染みついていたのだと思う。
今の給料は前職の半分ぐらいだけれど、まぁ、別に困らないからいいや~と思っていた。

思っていたが、あの世界を知ってしまったからには困る。

急にお金を増やす方法を考え始めた。
貯金以外じゃない方法も考えなくちゃ。
ブログもついつい・・めんどくさくて広告貼らないでいるけれど、貼ったほうがいいよな。
(いや、めんどくさいと思ってる課題を解決すればいいんじゃないのか。)
フリマアプリをやってみて、ものを減らしてお金にするのはどうだろう?とか。

知ってしまったから、動き出す思考回路があると知った。

お寿司の紹介はまた今度。

「ネコの私」がいつもの私になったらいいのに

先日、B塾でご一緒させていただいている健介さんのカウンセリングを受けてきました。
2回目です。

この2ヶ月ぐらい・・・しんどくてしんどくて。
気分のアップダウンが激しいのもそうだけど、落ち込んだら立ち直れないんですよ。
立ち直れないまま、仕事に行って、部屋も洗濯物が山みたいになってて、皿も洗えなくて。

Nintendo Switchを買うために動く時しか、元気な私はいなかったんですね。

でもなかなか休みが取れなかったり、落ち込んでるから決心も鈍るし、ずるずるしていました。
でもいかん、今お願いせねば!とようやく腰をあげ、カウンセリングをしていただきました。

カウンセリングで、「ネコの私」を発見しました。
それは、「自由気ままに、好きなことを好きなままやれる自分」を発見しました。

終わったら、急に自由でウキウキして、お腹が空いて、ゲームやるのも楽しいし、
なんかもう、楽しくいこうよ、自分!っていう気持ちになったのでした。

「ねぇ、嫌いにならないで。いい子にしているから」と私は4歳から思っていた

私は人から受ける評価をものすごく気にする人。
だから嫌われたくなくてもがいたり、ちょっとでも自分が話から外されていても気に病みます。

自分の成果や仕事に対してのフィードバックにすら、傷ついたりしてしまう。

何か一つ評価がよくないと、「私って全然ダメ。無価値」と思ってしまう。
そして、全てがだめで、それに比例して生活の質も落ちて行ってしまう。

自分を大切にする価値がないと、自分が思うのですよね。

いい子にしていないといけないトラウマ的な出来事、を私は実は鮮明に記憶していました。
4歳です。

4歳の時に弟が生まれました。
弟を出産するために、母は私を連れて祖父母の家に帰省しました。
私は今はもう亡くなってしまった祖父母、特に大変なおばあちゃんこで、大好きで大好きでしょうがなかったのです。
祖父母の家ではとても楽しく過ごしたんではないかと思います。

で、弟が無事に生まれ家に帰ってきました。
幼稚園の帰りかなにかでしょうか。
母親に何かの原因でものすごく怒られたことがありました。
その時に母はこういったのです。
「おばあちゃんに預けている間もわがままで。お前はどういう育て方をしたんだ、っておばあちゃんにいわれたんだから!」

4歳の私の心を深くえぐった言葉でした。
大好きなおばあちゃんにそんな風に思われてしまったのか。
陣痛で夜中に病院にいってしまった母が恋しくて泣いたのがよくなかったのか。
寂しいから会いたいとわがままをいったのが、よくなかったのか。
いい子にしていなかったら、もうおばあちゃんに大好きでいてもらえないとおもったように思います。

両親が弟にかかりっきりになったのもそこに加わりました。
「ねぇ、私を見て。私もいるんだよ!」

でも、もういい子にしていないと大好きでいてもらえないから、私は黙って「いいこの私」になりました。

そして、その言葉は32歳の私を今でも捕らえ続けている。
一度指導されたことは、一度でできないといけない。
出来て当たり前だ。
愛されるために自分が我慢すればいいんだ、そうしたら嫌われない。

出来ない自分はダメな自分なんだ。
ダメな自分は価値がないんだ。
完璧じゃないとダメ。
ひとつでもできてなかったら、全部だめ。

そんな風に常に思っていました

1本芯のある「ネコの私」が、自分の中にいた。

カウンセリングの中で、「好きなものに、とことんこだわる自分」というものを発見しました。
好きなものを追求する時、周りの評価を考えたことはありませんでした。
「私はクラシックはもう嫌だ。ポピュラー音楽をやりたい。指の練習はちゃんとやる」と先生と交渉したり、
周りが卒業しようとも、特撮が好きだということを隠すこともなかった。
親が読めという本も、私は読みたくないと断った。
友達が新選組ブームの時も、「私、新選組好きじゃないから。」とその中には入らなかった。

そういうときの私は、誰の目も気にせず、自分の価値観や好きなものに堂々としていました。

人にすりよらず、常にマイペースなネコのようなイメージ。

「ネコの私」と名付けました。

「ネコの私」に「いいこの私」が質問してみたら・・・

「私、人に好きになってもらえないとダメな人間なの。」
「私、ちゃんとできないと全部だめだから。」

と「いいこの私」がいったら、「ネコの私」はなんていうと思う?
カウンセリングの中で自分にそう問いかける時がありました。

その時の私。
なんかわからないけど、猛烈に笑いがこみあげてきて

「好きになってもらえない?自分で楽しいことみつけてやってるのに、そんなんどうでもいいじゃん。」
「何か一つできないからって、そんなのたいしたことないじゃん。」

という言葉がすっと口からでました。
いやぁ、もうなんか急におかしくなっちゃって。

どうでもいいよ、だってさ。
たいしたことないじゃん、ってさ。

帰り道、もう楽しくなっちゃって、無駄にニコニコしてました。
その日の夜は指折り数えて楽しみにしていた、銀座の「さいしょ」さんでお寿司を食べるイベントがありました。
すごいメンバーに囲まれているし、そもそもそんな場所に場違いではないのか・・・とか当日までくよくよと悩んでいました。
それが、「ネコの私」が心の中に見つかった瞬間、
「そんなんどうでもいいよ、ものすごい美味しいお寿司を食べられるチャンスじゃないか!場違いとか言ってる場合か!楽しめよ!」
と心が切り替わり、夜はものすごく幸福な瞬間を楽しむことができました。

「ネコの私」が、くよくよしそうになると、ひょいとでてくる。

今日仕事で、裏で何かこそこそと主婦さんと後輩がしゃべっている、
私が用事があって近づくと、話をやめる、みたいなことがありました。
話を聞きたいような、・・でも・・なんて思って先週も同じ場面をみて、くよくよとしてました。

今回もいい気持ちはもちろんしなかった。
でも、「ネコの私」がひょいっと心の中ででてきて
「そんなん、どうでもよくない?仮に悪口いわれてたとしてもどうしようもないし、全員に好かれるのなんて無理だし。」
といったのです。

あ、そっかぁ。
無理だよねぇ・・じゃぁ・・・仕方ないか。
いい気持ちは全然しないんだけど、だからってどうしようもないのかぁ。

そこでその気持ちはいったん終わりになって、また仕事に戻りました。

これからも、「ネコの私」には出てきてほしいし、「ネコの私」がいつもの私になったらいいのにな、と思う。

アイキャッチのネコさんの写真はもう何回か使っているが、このネコさんの顔が好き。

今回、カウンセリングをお願いした健介さんのブログ

語り口も、受け止め方も、とても優しい健介さん。
4歳の記憶の話を人にしたのは、健介さんが初めてでした。
心から信頼して、いつもお話をきいていただいています。

何か人生や、自分の感情にもやもやしている方は、一度カウンセリングを受けられるのもよいと思いますよ!

今回、母親に対する受け止め方も少し変わったのですが、
それはまた今度。

Nintendo Switch購入戦記4~本体と勢いで買った関連商品。冷静に評価しちゃうよ!

Nintendo Switch購入戦記もとうとうシリーズ4作目に突入。
シリーズ化に挑戦しては失敗していたのですが、ちゃんと書きたいことがあると書けるんですね。
ブログの書き方まで学べるなんて、ありがとう、Switch!

さて、当日ゲーム機本体と一緒に店員さんに薦めれられていろいろ買いました。
しかし、舞い上がっていた頭もすっかり冷えて「あれ、こんなもの本当に必要だった?」と思ったものもでてきました。
今だからできる評価をしちゃおうと思います。

復習!!これまでのNintendo Switch購入戦記は?

お店のパートさんがNintendo Switchを手に入れたと聞き「手に入れるまであきらめない!」と叫んだ記事▼

決戦は金曜日!と実際に購入した興奮を語った記事▼

蒼が、購入ために実行した具体的な方法▼

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Nintendo Switch購入戦記3~購入までに実行した具体的な方法を公開します!

こんなにシリーズ化するとは思わなかった・・・。
Nintendo Switchを購入するエピソード。

購入するときに実行した具体的な方法などを書こうと思います。

何か一つがだめでも、次の手、次の手を考える。
たかがゲームを買うことかもしれませんが、私にとっては真剣勝負でした。

どういう風に情報を手に入れて、どういうプランをたてたか、などを参考になればうれしいです。

まず、これまで書いた話をおさらい。

お店のパートさんがNintendo Switchを手に入れたと聞き「手に入れるまであきらめない!」と叫び試行錯誤した話▼

実際に手にいれた日の話▼

ちなみに今日の明け方にセッティングをし、今は相方と交互に「ゼルダの伝説」をプレイしています!
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Nintendo Switch購入戦記2~執念で金曜日に購入した!

金曜日に、Nintendo Switchの購入に成功しました。
それまで・・・なんとなくみんな手に入らないもんなんだろう~とぼんやりしてた私。
目の色を変えて購入のために行動を起こし、
相方には「その執念ブログに生かせばいいのに~」とちくりといわれながらネットの抽選販売などに挑みました。

そんな話を、前回の記事に書きました。

今回は購入当日の話を書こうと思います。

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Nintendo Switch購入戦記1~私は手に入れるまであきらめない

とうとう手元に来た。
発売から4カ月。いまだに品薄な状態のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。

ほしい、ほしい、ほしい!!とわめいていたけれど、今月になるまでは自分からは動かなかった。
そのうち買えるんじゃないかしら~って思っていた。
あと、どうせみんななかなか買えないんじゃない?みたいな。
私だけじゃないわ、ほしいと思ってかえないのは~とか思っていたりして。

本気じゃなかった。
ただいってただけだった。

それが、とある一言で目の色が変わった。

「私、Nintendo Switchを手に入れるまでは絶対にあきらめない!」

そう叫んで、昨日購入するまでの執念の日々を書いてみたいと思う。

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「褒める」と「褒められる」に引き裂かれている

すごくいいねが、たくさん押された時。
この記事よかったとコメントをもらった時。
「さすが蒼さん!」と感心してもらった時。
「よくがんばってるよ!」と言われた時。

私、褒められている。
そう思ってもいいだろう。

えっへん、そうやろ?と胸を張ってもいいし
「ありがとうございます、うれしいです!」と笑顔になるのもいいだろう。

そんなこと・・・したことがない。

褒められる=同情、そう思うのが私。

で、肝心の私が褒められた場合の反応。

「ほんとにそう思ってるのかしら、この人。」
という疑いの気持ち。

「いやいや、こんなもんね、もっとうまい人いるからね。」
という自分全然ですよ、という気持ち。

「褒めてはくれてるけど・・他にいいとこなかったからここなのか?」
だんだん落ち込んできて表情が曇り、無表情になる。

このころに至っては、褒めてくれる人が困惑する状態。

褒められているのに、褒められた後のほうが深く落ち込むなんて、日常茶飯事。

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オンが怖い。オフは「辛い」。

職場環境が安定しない。
というか、前よりガタガタになってしまっている。
これまで黙って耐えていた縁の下の力持ちが、公然と反抗し始めている。

気にしいな性格なものだから、人が何かしら不満を持っている気配を察するのは早い。
察するがしかし、近づくと話をやめられてしまって、また裏でこそこそと話が始まるような場面にでくわすと思わず立ち止まる。
足音をひそめてこそこそと気づいていない風を装ってしまう。
勝手にやきもきして、自分もストレスがたまって、そしてやる気が格段に落ちている。

そのせいなのか、体調が悪いのか、気候のせいなのか、出勤時の体のだるさがはんぱない。
笑う、会話する、とかそういうところにすらしんどさを感じる。

接客業なので、笑顔で、会話すること自体がしんどいと、体力がそがれるし、
スタッフを率いて運営をするにあたって、笑顔で会話できないと、周りの雰囲気が悪くなる。
ゆえに、9時間かなりがんばって、笑顔で会話すると、それだけでぐったりする。

でもそれをやらなくては。

今日休みだった。
体が軽かった。
ベッドからはい出るようにして起きる仕事の日とは大違いだ。
しゃきっと起きた。

相方と出かけて、昼間から「辛い」お酒も飲めた!
(餃子の王将で昼酒をするのは、かなり楽しい)

が・・・・

途中、今日運営の最低人数を割っていることを心配して、早くいってくれたスタッフさんからLINEが。
今日受けた仕打ちがありえない、もう二度とあの人には協力したくない!というような内容。
酔いもさめる。

やれることは・・・やっていて・・・本部の人に相談は始めている。
組織が崩れかけていることは報告済みだ。
でも何かが急に変わるわけではない。
その前にもう取り返しがつかなくなっていたら・・・と思うと出勤が怖い。