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痩せたいと常に思っている。
むしろ、周りから「デブ!」って小学生の頃に言われたときからは確実に痩せたいと思っている。

一度仕事のストレスで、食べれなくて5キロぐらいやせたことはあるが、健康的に痩せたことはほぼない。

不思議なことに「痩せたい」というぼんやりした目標はあるのに、具体的なものが一個も思い浮かばない。

やせたら着たい服もないし、
痩せたらできそうなスポーツとかも、スポーツに興味ないから無い。
痩せても綺麗になりそうな気がしない。

やせるための運動も、続いたことがあまりない。
去年ホットヨガにかよっていたけれど、それも月1-2ぐらいが精一杯。
ジムはマシントレーニングがイマイチ効果あるのかわからず、聞きたくても、インストラクターさんたちの体育会系のノリに恐れおののいて、長く通えなかった。

私の心の奥底にあるものを考えると
「おなかいっぱいになった?」と聞く母親がでてくる。
「うん、なった。」
以外の返答は許されるはずもなく、小さい頃から肥満気味の数値になってもなお、親も私も改善しようとしなかった。
好き嫌いは一切許されず、残さず食べることをしつけられたので、何かを残すことにも罪悪感がある。
(ちなみに反動で大人になってからは、昔嫌いなものはほぼ食べないので、、偏食気味になっている、、と思う。)

思えば、母方の祖母にも同じことを聞かれた。
あれも食べろ、これも取っておいた、とか、とにかく食べもの攻撃で、帰省すると軽く3キロは太った。
(父方の実家にそのあと帰省すると、母がピリピリしていて、おかわりとか、できる気配がなく、母に気を使って、ちょこちょこっと食べてすぐ、食卓から逃げ出すようにしていた。その甲斐あって、やせてプラマイゼロというのが夏のお約束であった。)

祖母も、母も、とにかく子供を満腹にさせないといい親ではないビリーフなどを持っていたのではないだろうか。

そして私は「親の期待にパーフェクトに応えるスーパーいい子ちゃん」として生きてきた。

なんて、親への文句でいつも終わるんだけど、たぶんそれだけじゃない。

ジャンクなものが超好き。
甘いものも超好き。
美味しいものを食べるのがストレス解消。
深夜のヘビーな晩御飯大好き

運動とか全然したくない。
なんなら(無理と知ってても)、楽してやせたい。
長距離はマラソン大会でビリを走って、後から出発した男子にぬかれてるところを沿道の保護者に応援される屈辱しか思い出せない。

唯一得意な水泳は、筋肉落ちすぎてて多分200mもいかないで、クロールの肩が上がらなくなる、水着で太った体とか、ハードル高すぎる。

とか、とにかく痩せたくない理由は腐るほどでてくるんです。

痩せたいって言葉は、ちっとも本気じゃない。
デブっていわれたら、言ってきた人を嫌いになるけど、デブっていわれた自分に傷ついたりしない。

痩せたら、、私にはどんないいことがあるのだろう。
BMIが正常範囲になったら世界は変わるのか?

ちっともイメージできない。
可愛い服をきたら、人生変わるのか?
メイクや髪型も変わるのか?

ほんとに正直疑念しかない

もう、本当は私痩せたくないんだろうな、って納得して、現状維持!から始めたらいいのだろうか。

via PressSync

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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