広告

やる気なんてものは信じない。やるかやらないか。
やる気に左右されるなんて、プロではない。

そういう言葉はたくさん聞く。

でも、私は思う。
やる気は仕事を左右すると。

私は割とやる気に左右される方だ。
今日は元気だなぁ~とか、
今日はやる気ないなぁ~とか、
いつも思う。

元気なら、今日も楽しくがんばってやっていこう!って思って仕事に取り掛かる。
そういう日は、多少めんどくさいことにぶち当たっても大丈夫だ。

じゃあ、今日やる気ないなぁ~と思った時はどうするか。

まずは出勤の挨拶を「めちゃくちゃ元気そうに演じる」。

これは前の仕事の時もそうだった。
着替える前までは超やる気ない感じだったとしても、制服に着替えてお店に足を踏み入れたら、スイッチを切り替えた。
出勤している子に「○○さん、おはよ~」「○○ちゃん、元気~」ってひとりひとりに、テンション高めに声かける。
私は社員なので、みんなを引っ張っていかなくてはいけないのであるモードに自分をおいこむ。

今は店の入り口開けた瞬間には、元気な蒼さんを演じ始める。
ヘルプでいろんなお店に行くけれど、正直主戦力ではない。
その店の人からみたら、「ヘルプの人、最近ちょっとできるようになったかな」程度だ。
普通にメインメンバーだったら、もっと円滑に、さらに攻めた営業ができることはわきまえている。
そんな人がやる気なく入ってきたら、迷惑この上ない。
だから、とりあえずその時は空元気でもいい。
元気な挨拶をしておく。

その次は淡々とやること。

黙々と出来る仕事なら最高で、それを進めていく。
今は開店準備を始めていくことが多いので、それを淡々とやる。
淡々とやるから、やる気レベルがあがっていくことはないけれど、目に見えた成果がでる。
履き掃除が終わる、モップ掃除がおわる、トイレ掃除する、食器を並べる、看板をだす、全部結果が目に見える。

そして朝礼でスイッチをいれる。

挨拶して、経営理念をみんなで唱和して、予算聞いて、目標を決める。
唱和するときにぼそぼそ言わず、大きな声でいう。
意味を考えながら、とかはいったん元気な時に回して、大きな声をだす。
お店には毎日予算が組まれているから、自分がいる時間に何で貢献できるか、を最低一つは決めておく。
私に出来ることは限られている。
それに、お店ごとに期待されている役割や行動も違う。
その中で、「これだけは絶対にやる」だけ決めておく。

で、最後にみんなで「よろしくお願いします!!」って声をだしたら、スイッチONだ。

やる気のなさの8割ぐらいは、このスイッチオンからの、繁忙タイム突入で「やる気ないとかそんなの関係ねぇ!」になれる。
仕事が終わるころには「そういや今日やる気なかったわ・・」って思い出す。

それでもやる気ないわ、今日はマジで無理・・・早く帰りたいわ・・・っていう日もある。
こういうことを書くと、「女性はこれだから。」みたいなことをいわれるかもしれない。
でも、ホルモンバランス的に無理な時もある。

私の場合はだけど、そういう時は「今日はそういう日だ。」と受け入れることにしてる。
もう十数年接客業をやっているので、かなり体調の悪い時もちゃんと接客やれる自信はある。
だから、とにかくやる気とかはわきに置いて、確実に作業をやり遂げていくことに集中する。
ミスなくオーダーをとり、ミスなくオーダーを運び、ミスなくレジでお金のやり取りをする。
それだけでもいい、と今日は受け入れてしまう。
それ以外でオススメができたりとかしたり、呼び込みがうまくいけば、もうそれだけで自分を褒めてしまう。

最近はそれぐらいでいいと思っている。

私は過剰に相手の期待に応えようと子供の時からやってきているので、意外と私の「やる気ない」はレベル高いっぽい。
ほんとにやる気出ない時でも、「お前その態度は何だよ!」って社会人になっていわれたことないし。
(本当は言おうと思ったけどあきらめられてたら・・・ただの勘違い野郎なんですけど)

アイキャッチはいきなりステーキの写真なんですけど、
あと私の場合、やる気ないとき、疲れた時は大概「あぁ~なんか仕事終わったらうまいもの食いてぇ。」って思ってます。
鼻先にニンジン作戦、私にはこれも有効。

このブログが気に入ったらいいね ! をお願いします。
更新情報をお知らせします。

Twitter で

広告

この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

広告