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何かに挑戦するとか、あんまり気乗りしないけれどやらなくてはいけないこと、を前にしたときにあなたはどういう反応をするだろうか?
頭の中で想定した過程を淡々と行いつつ、軌道修正できる人だろうか?
それとも、不安に駆られて動けなくなってしまう人だろうか?

私は後者だ。

「よくわからないけど何か不安」の想像力無限大

何かに挑戦するときに、「よくわからないけど何か不安である。」という感情に苛まれる。
「何かあるから不安」なのではない。
「よくわからないけど何か不安」なのである。
不安という気持ちが先にくる。

不安が先に来るので、不安に紐づいた想像が無数に出てくる。
あんなことが起きるかもしれない、
こんなことが起きるかもしれない、
いやこれも?あれも?みたいな。
想像力無限大なので、膨大な不安を抱えて動けなくなってしまうのである。

別に壮大なことでなくてもいい。
例えば「会いたい友達がいるけど、声をかけたいな~」と考えるとする。
そういうときに、浮かぶネガティブ。

・でも忙しいかもしれない。
・断られるかも
・いやそもそも私なんかが誘って喜ぶ?
・約束しても当日楽しんでもらえなかったりして
・私の気持ちが落ち込んでるかもしれない
・え、そうなるとそもそも誘っても相手に失礼かも

まぁ、箇条書きにするとこの程度のことなんだけど、それを脳内でぐるぐる考えている。
それをひとくくりにして「よくわからないけどなんか不安」といっている。
前にも書いたけれど、不安に対しての想像力無限大なので、1個の不安からさらに無数に不安が広がっていく。

現実はそれほど悪いことは起きない

じゃあ現実にその無数の不安が何か起きるのかというと、意外にそうでもない。

誘って断られたとしても「この日はどう?」って別日を提案してくれるかもしれない。
当日気持ちが落ち込んでるかどうかなんて、自分にもわからない不安だ。
誘って相手に失礼かどうかは、相手が決めることで、本当のところ自分にはわからないのだ。

拍子抜けするほど、「いいよ、いつにする?」って言われることの方が多い。

悪いことを無限に想像しているので、現実はそれよりも悪くなることが少ない。
じゃあ、行動するのも楽になるよね?って思う人もいるかもしれないが、そうでもない。

ネガティブ・プロフェッショナルを甘く見てはいけない。

悪いことが起きないのに、動けなかったことで落ち込む

大体悪いことは、それほど起きない。
そういう経験をしているけれど、いつも不安に飲み込まれる。
「わかっていたのに、また動けなかった(動くのに時間がかかってしまった)」
って落ち込んでしまうのである。

こんなに簡単だったらやっちゃえばよかったのに、もっと早く。
とか責めワードしかでてこない。

でもちゃんと進んでるから大丈夫だよ

最悪まで想定したけど、現実はそうでもない!の法則を繰り返しやり続けてる。
ちょっと行動まで時間がかかるし、気持ちも落ち込む。

でも最近は、最悪は想定して落ち込んだ時は、あえてもう放っておくことにしている。
タイミング来たらやると思う。
もしくは「○日まで放置!」って期限きっておいておくことがある。

この「最悪まで想定したけど、現実はそうでもない!の法則」を持っている人は、絶対に動けない人じゃないのがポイント。
だって「現実はそうでもない」と言っている以上ちゃんと行動に移せるのだ。
腹が決まる瞬間がちゃんと来る。そしてちゃんとやれるから平気。

「うまくいく結果を仮定して、道筋が見える人」をまねしないこと!

世の中には「最悪のことしか考えられない人間とかありえない。」っていう人もいると思う。
それはもう課題を前にして「うまくいく結果を仮定して、道筋が見える人」「課題があったらそれに対処するのが見える人」だと思う。
そういう長所がある人はその通りにどんどん、ぐんぐん行けばいいと思う。

でも、「最悪まで想定したけど、現実はそうでもない!の法則」の人は戦略的な道筋は見えない。
目の前の一つをちゃんとこなして、進んでいく着実タイプだから。

特急みたいに目的地に最短でいくのが「うまくいく結果を仮定して、道筋が見える人」だとしたら、
各駅停車みたいに1つずつ止まって足場を安定させていくのが「最悪まで想定したけど、現実はそうでもない!の法則の人」だ。

人は自分の持っていない才能にあこがれるけれど、超努力して延ばさないといけない人をまねると、心折れることがある。
だから、それだったら自分は平気、「最悪まで想定したけど、現実はそうでもない!の法則」知ってるもん!ぐらいでいい。

そんな気持ちでいる。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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