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知り合いの方が、「急な体調不良で休んでしまったが、そのことを職場の人に注意された」ということをSNSで書いていた。

店舗などで働く人にとって「休む時は代理を立てて」というのは当たり前だ。その事は念を押されるし、私は社員もやってきたので念を押してきた側の人間だ。
遊びに行きたいとか、予定間違えてた、とかなら、代理を立ててね、という。

だが、「体調不良」に関しては例外だと思っている。
だって仕方ないじゃない。
朝起きたらめまいがすることもあるだろうし、
思った以上に風邪が悪化することもあるだろう。
予測不可能な範疇だ。
それを「代理たててっていってるでしょ」とか責めるのはおかしな話だ、と思ってるので、私は体調不良の突発的な休みに関しては「わーーーどうしよう、運営どうしようー」っていうパニックを押し隠して「わかった、おだいじにね。次も休みそうならまた連絡ください」といってきた。お子さんの体調不良の時もだ。
何回も言うが、だって仕方ないじゃないか。

私は働く人に、楽しく快適に働いてほしかった。その時に人間誰もに起きる「体調不良」を休みづらい気持ちにさせるのは、それに反すると思っていた。

というか、「お互い様」なんじゃないのか、体調不良。日本語の「お互い様」はこういう時につかうんじゃないか。

責めてなんになる?

電車の遅延とか、別の仕事がのびたとか、学校の授業が遅くなって、とか、私はそこら辺の遅刻も連絡くれたら、責めないことにしていた。
「だってもう、遅れるんなら仕方ない。事故に合わないように気をつけてきてくれ」としか思わない。困る、確かに困るけど、感情的に責めても仕方ないのだ。
(異常にやすんだり遅刻しすぎだろ、って思うなら釘を刺すなり、シフト作成の時に加味すればいい。)

休んだ後に出勤してきたら、「体調大丈夫?」って聞く。自分もそうされたいから。
遅刻でかけこんできたら「準備しっかりしてね、急ぎすぎなくていいよ」っていう。

たった一言で人の信頼は左右される。
現場の社員は負担が大きくて大変なのは、よくよくわかるけど、人を確保して、かつ楽しく働いてもらうのなら、相手にかける言葉は選んだ方がいい。
「体調不良」なのなら、なおさらだ。

via PressSync

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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