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2時間サスペンスが好きだ。
なんというのだろう、絶大な「安心感」があるし、「お得感」がある。

・2時間以内に解決する
・観光名所をちゃっかり楽しめる
・演技のうまい俳優さんしかでてこない
・殺人、愛憎、お金、ミステリー要素が存分に楽しめた上に、人情で終わる
・冒頭とエンディングがコメディちっく

今日も私は2時間サスペンスを見る。

私が2時間サスペンスを見る理由5つ

2時間以内に解決する

当たり前だけれど、2時間以内に事件は解決する。
「え~~来週まで続くの、これ!!」とか悶えて1週間過ごさなくてもいい。
安心だ。

観光名所をちゃっかり楽しめる

日本全国、いたるところで殺人事件はおきるわけです。
うまい具合に観光名所でおきたり、推理するのに観光名所をなぜかめぐったり。
刑事さんの出張なのに、いいホテルでご当地料理に舌鼓を打っていたり。

私は全然旅行しないので、津々浦々の景色や料理に興味津々。
電車やフェリーの旅も楽しめるし。
なんてすばらしい。

演技のうまい俳優さんしかでてこない

主演がベテラン俳優さんばっかりでしょ。
この安心感。

渡瀬恒彦さん、高橋英樹さん、北大路欣也さん、橋爪功さん、小林稔侍さん、蟹江敬三さん
名取裕子さん、片平なぎささん、萬田久子さん、山村紅葉さん、かたせ梨乃さん、

いや~書くだけでこの安心感。
亡くなられた方もいるので、寂しい

それ以外も脇を固める俳優さんたちも、ベテランでがっつり抑えられている。

なんだろう、顔なじみのあの人も、この人も!!みたいな。

なじみの店に、なじみの常連さんがいるような気分だ。
決して親しくはないが、安心する存在感。

絶対ウソ泣きだわ・・この演技・・・とか、セリフ棒読みかよ・・・という興醒めの瞬間がない。

殺人、愛憎、お金、ミステリー要素が存分に楽しめた上に、人情で終わる

大好物ですよ、ミステリー。
でも、愛憎とお金がまみれすぎる「昼ドラ」的なのは苦手です。
そこまでディープじゃなくていい。

殺人も猟奇的な、と銘打たれたものですら、割ときれいな感じだし。

しかも人情もので終わるから、「うわ~~~なにこのもやもやした気持ち」とかがない。

犯人がどれほど最低でも、探偵役の人が一喝して終わるパターンだと気持ちがスッキリ!

冒頭とエンディングがコメディちっく

全部に当てはまるわけではありませんが、毎回お決まりのやりとりがあったりするシリーズもあります。
なんでしょう、「男はつらいよ」で必ずおいちゃんと寅さんが喧嘩して、最後には寅さんが去っていく、そんな感じのパターン。

こっちの気持ちがさくっと区切られるので、いいですね。

蒼のおススメの2時間サスペンスのシリーズ

犯人一喝系

・税務調査官・窓際太郎の事件簿

小林稔侍さんが主演のシリーズ。
クライマックスに、時代劇だっけ?っていう一喝が気持ちいいんだよね~。
弱気を守り、巨悪をガツンと倒すから、いいストレス解消になります。
あと、何気に小林稔侍さんが踊るのとか・・おもしろい。

・西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ

渡瀬恒彦さんが主演のシリーズ。
警視庁のはずなのに、なぜか全国各地を飛び回るし、電車のトリックも多いからローカル線もでてくるし。
卑劣な犯人に「俺は許さない」といってくれるのもいいけど、被害者にも体当たりで諭してくれるのがおもしろい。

渡瀬さんが亡くなってしまったのが・・本当に悲しいです。

●民話や伝説系でご当地満喫系

・浅見光彦シリーズ

TBSとフジテレビのシリーズがあって、どちらも歴史があります。
個人的には、沢村一樹さんのシリーズを一番よく見ていたので(通常の連続テレビドラマも作られたので)おススメです。

ご当地の歴史とか、民話とか、伝説とか、盛りだくさんで。
ちょっと何かに詳しくなった気持ちが味わえるのがいいですね~。
あと毎回、お兄さんが刑事局長ってわかった瞬間にころっと態度を変える、現地の捜査責任者の役を誰がやるか楽しみだったりします。

・作家六波羅一輝の推理シリーズ

上川隆也さん主演のもので、書けないミステリー作家の取材旅行なので、全国にいきます。
3作しかないのが残念ですけど、旧家の重々しい伝統が理由の殺人は、なかなか興味深いです。
割と突拍子もない設定なので、浮世離れ感も味わえます。

●人情×トリック系

・東京駅お忘れ物預り所

高嶋政伸さん主演の、東京駅のお忘れ物がカギになるシリーズ。
鉄道トリックもしっかりある。主人公が人情を信じて、信じて、調べれば、真実が切ないシリーズですね。

そして今日も私は2時間サスペンスをみる

CSをみられるようになって、狂喜乱舞したのが「2時間サスペンスがてんこ盛り放送される」ということ。
そして割と繰り返し放送されるので、見忘れたらすぐみられるし。

犯人は大体お決まりだろ?とか、俳優さんでわかるわ~っていう話をたまに聞きます。
そういうことも多いですけど、私一度だけ、「この人犯人なの?!」っていう驚愕のドラマに出会ったことがあります。

誰だと思います?

なんと、船越英一郎さんだったんですよ。

人生で初めて、船越英一郎さんが断崖絶壁の上で犯罪を告白するのを見た。
あの日の衝撃は忘れられません。

だって、サスペンスの帝王じゃないですか。
犯人を追いつめることはあっても、追い詰められることはないはずだし。
まさかの・・・まさかの・・・

という出来事に出会ってから、「犯人が意外な人かも」という希望を捨てられません。

なので、今日も私は2時間サスペンスを見るのです。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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