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先日、琴市しづかさんのストレングスファインダーのセッションを受けてきた。

その時に「信念を言語化するといい」というアドバイスを受けた。
セッションの記事を書いたときに、少し書いた。
「私はこれが許せない!」という信念はその時に見つかった。
しかし、「私はこれに夢中になる」という信念がみつけられなかったのが、気になっていた。
今日改めて時間をとってノートにいろいろ書き出してみた。

キーワードは、以前自分のシャドウを探す時にやったものを応用。

自分が好きな作品を「なんで好きなんだろう」と書き出してみたこと。

ちゃんと共通点があったから、私の信念はきっとそういうこと、もしくは、その先にあると思う。

自分の好きな作品で信念を探せ!

信念を探すといったって、常日頃「私の信念とは」と考えて行動しているわけではない。
無意識に、信念をベースに行動を選んでいるのだ。
なので、今日いざノートに向かってみてもすぐには書きだせなかった。

・自分のことしか考えてない人は、許せない
・誰かに喜んでもらえるとうれしい

ということを書き出してから、ちょっと困ってしまった。
他人が入っていない信念、行動原理ってもうちょとないのかな~と。

そこで、無意識に自分が好きな作品について思考がむいた。
以前、みこりんさんの「ユメカキノート」であったり、大塚あやこさんが主宰する「ビリーフリセット講座初級」で学んだことの応用だ。

その時は「自分が素敵だなと思う人やキャラクターに、自分のもともと持っているいいものが隠されている」ということを知った。

じゃあ、信念もそうなんじゃないか?
と思って、探してみたのだ。

方法は簡単な3STEP。

1、ノートに、自分の好きな本、マンガ、映像作品などを書き出す。

2、なんで好きか理由を書く。

3、共通するものをまとめてみる

ノートにいろいろ書き出した後、こんな投稿をFacebookにした。

そう「1mmでも可能性があるならば、あきらめない。未来を信じぬく」というのが、私の好きな作品の共通点だ。

だから、きっとこれが「私はこれに夢中になる」という信念なのだろうと思う。

小さいころから好きな作品を一つずつ、考えてみよう

特撮

特撮とまとめてくくるのは本来好きではないのだが、今回は便宜上まとめてみた。

スーパー戦隊シリーズ、ウルトラシリーズ、ライダーシリーズ。
3歳ぐらいでであって、魅了された、私のかつてのアイデンティティ。

「正義が必ず勝つ」ということが好きなのかなぁ~と思ってきたけれど、大人になるにつれて、そうでもないことに気づいた。
彼らはよくピンチに陥る。
変身がとけるほどのダメージを受けて、ボロボロになりながら倒れたりする。
それでも、彼らは「負けない!」と立ち上がるのである。
その姿が私は好きだった。

負けてなるものか、こんなところで。
まだ守らなくてはならないものが、俺達にはあるんだ!!!

なんてところにカタルシスがある。

最近になってくると、正義も複雑で、必ずしもヒーローたちは正義を背負っているわけではない。
しかし、自分の信じることや人に対してあきらめないところ、そういうところは昔と何ら変わっていない。

ゴジラやガメラという怪獣ものもそうだ。
大きすぎる力を前に、絶望するほど人間の力は小さいけれど、それでも「この方法ならば」という思いで行動する。
そういうところが、私は好きだ。

CSIやクリミナルマインドといった海外のサスペンスドラマ系

CSIシリーズ、クリミナルマインド、BONES、NCISシリーズなどなど、私は海外のサスペンスドラマが大好きだ。
鑑識チームであったり、プロファイラーであったり、法人類学者、海軍にかかわる捜査チーム、とかいろいろだ。
彼らは真実の解明をあきらめることはない。
見逃している点はないか、これが最善の策か、と常に検討しながら真実のために行動する。
可能性があるならば、様々な方法を試す姿が好きだ。

それこそがプロ、という気がする。
政治的な圧力でうやむやに終わらせたりしないで、毅然と立ち向かう姿が大好きだ。

スタートレック

過去のテレビシリーズも、現在のリブート版の映画でもそうだが、彼らは多種多様な種族とともに生きている。
調査船として、宇宙のかなたで未知の生命や文化と出会う。

その時にわかりあえなかったら、武力行使してしまって制圧すれば簡単なのに、そういうことをしない。
ギリギリまで話し合いを続けようとする。
リブート版の映画は激しいバトルが主軸の娯楽によってはいるものの、それでも彼らはお互いの思考や価値観と向き合うところはきちんと描かれる。

テレビ版は結構とがっていて、たまに再放送を見ると見入ってしまう。
基本的に交渉と調査で話は進んでいくが、あまりにも多様な価値観が描かれていて、古いドラマだと感じさせない。

圧倒的に武力で優れているのに、ぎりぎりまで対話で解決できる可能性にかける、そういう番組が好きだ。

宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマトは、基本的に「どうあがいても絶望だろ」という世界であることが大きい。
地球が滅亡するまで365日の間まで、イスカンダルとの間を往復して放射能除去装置を持って帰ってくるとか。
しかもただの旅路ではなく、ガミラスと交戦しながらである。

ワープもぶっつけ本番だし、そもそも発進もぶっつけ本番だ、しかも鼻先に遊星爆弾まで来ている。

「どう考えても無理だ~!!」という絶望感を、ヤマトは紙一重で潜り抜ける。
乗組員の「あきらめない」という思いが実を結ぶんだろうか。

個人的には、自己犠牲が描かれ過ぎていて「それはそれでどうなんだろう・・」と思わなくもないが、好きなんだよなぁ。

※これはあくまでも初期のヤマトの話で、2199的なシリーズは見たことがないのでわかりません

攻殻機動隊

いろんなシリーズがあるけれど、私はどのシリーズも、少佐の身を犠牲にしてもかまわないから、真実をしる!という姿勢が好きだ。
自分の電脳まで汚染されるかもしれないにもかかわらず、敵と繋がることを厭わない。
自分の実力への絶対的な自信もあるのかもしれないが、少佐にとって自分の命よりも、真実や相手の考えの方が大切に思える。

チームとして、手段を問わないところも好きだ。
グレーゾーンぎりぎりのところを、いや、時に真っ黒かもしれない方法でも、正義のために実力を行使する。
イシカワさんが、副業でやっているパチンコ屋にきている、おじいちゃんの電脳勝手に借りて「バックアップに使うか~」ってやるのも、
本来は違法なはず。
でも、正規の手を抑えられたのなら、手段は選ばずにやりきる、そういうところが好き。

相棒

最近は全く見なくなってしまった相棒ですが、昔は大好きでした。
(あまりにつらい作品が多くて、見ていて精神的にやられてしまったりしている間に、相棒がどんどん変わっていきました・・)

右京さんもまた、正義のためには手段を選ばない人です。
というよりも、自分の正義のためには手段を選ばない。
情よりも正義が強いような気もする。

巨大な権力を前にしても、一歩も引きません。
というか、「だから?」っていわれそうなぐらい、確固たる正義への信念があります。

それがいいのか悪いのか、右京さんの判断を飲み込んでいいのか、画面のこちら側で迷うことはあります。
でもそれでも、己の信じる正義を貫く可能性をあきらめない、そういう右京さんが私は好きでした。

「1mmでも可能性があるならば、あきらめない。未来を信じぬく」という信念をもって生きる

私のこの信念は決して生きやすいものではありません。
むしろ、生き辛い。
信念を持っている人は、信念を曲げたら「死ぬ」んです。
どんな信念であっても。
私は曲げられないから、それが誰であろうと戦う選択をします。
上司であろうと、両親であろうと、私は信念を前にしたら引き際はありません。
徹底抗戦です。

それが辛いなぁ・・と思うときもある。
常に誰かと戦って生きていくって、めんどくさいことだと思うんですよ。
もしも信念がそんなに強くなかったら、人生生きやすい気がする、本当に。
淡々と「手段を講じるにあたって、副作用みたいなものがあるが、まぁ想定内だ」ぐらい冷静に対処できたら。
そう思うんです。

でも、信念に反するものがに出会った時、全身が臨戦状態にあっという間に変わる。
時々暴走しすぎて「戦って勝つまでやめるものか、相手に負けを認めさせてやる」というところまで行きたくなる時もあるぐらいに。

戦うってことは、相手も傷つけるし、自分も傷つきます。
痛いんです。
できるなら、痛みなんて感じないで生きていきたい。

でも、血を流すぐらい、信念は私にとって大切なのだと思うのです。

しづかさんのセッションでも、そう教えてもらいました。
私は今後生きていくとき「信念」という強みを中心におくといいと。

信念を大切にして、生かして、人生を生き抜いていくのが、一番いい。

「1mmでも可能性があるならば、あきらめない。未来を信じぬく」

これは自分のことだけでなくて、他の人に対してもそうだといえる。
もっともっと、このことをたくさん伝えていきたい。
そうやって、生きていこうと改めて思っている。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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