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話題になっているな~という作品に出会っても、よほどのことがない限り、後乗りしない。
なんか「絶対見て!」といわれると、観たくなくなるタイプ。
そんなわけで、いまだに「もののけ姫」を見たことがない。

だから「カメラを止めるな!」も、twitterで話題になった時に、見ることもなく終わる映画だろうなぁと思っていた。
しかも、明らかに私の苦手そうなゾンビものっぽいのである。

と・こ・ろ・が、である。

なんかいろんなことが重なって、今日見に行ってきてしまった。
そんな話を書こうと思う。

ネタバレはありません。

「カメラを止めるな!」を、最初は見るつもりはなかった

twitterで話題になっていたので、なんとなくしっていた。
はあちゅうさんも絶賛していて、「そうか、単館映画でおもしろいのやってるのか~」と思った。
けれど、調べてまで見に行こうという気にはならなかった。
そのうち、「あれ、ここシネコンですよ?」っていうところでも上映されはじめて、ポスターとご対面することも多くなった。

それと時を同じくして。

Facebookで私がリスペクトするお友達が次から次へと「見た、おもしろい!」と投稿してくるのである。
「どうしたんだ、そんなに普段映画のことなんて書かないじゃないか!」という人もだ。
なんだこれ、「飯テロ」ならぬ「カメ止めテロ」か?

行こうかどうか迷い始めていたが、問題があった。

私はホラー物が苦手なのである。
サスペンスは好きだが、スプラッターな方面までいったら怖くて見られない。
ゾンビなの、ゾンビでてくるの、この映画って?無理、怖すぎて無理!!
バイオハザードとか、アクション部分は見たいけど後は怖すぎて、ボリューム最小にして、いつでも顔を隠せるようにしてるんだぞ!!

だから、見るにしても万一に備えて、相方に来てもらわなくてはならない。
「怖くないから、全然平気!」というお友達の言葉にも、ストレングスファインダーの上位に「慎重さ」を持つ私としては、万全を期したい。
相方と一緒に行くしかない。

ところが、肝心の相方は乗り気ではない。
「行きたいならいいけども~」と、あきらかに低テンション。

本当は先週行きたかったところを、1週ずらして、相方の要望を叶えた。
そして今日、ようやく見に行くことができたのである。

面白さが理解できなかったらどうしよう、その不安は杞憂に終わった

正直なところ私は最初の数十分を「どうしよう、全然面白さがわからない」と思っていた。
かっこつけて「ま、俺には面白さがわからなかったけどね。」と流行りものに対していう人がいるが、もうそういうしかないんじゃないか、というぐらい、面白さがわからなかったのだ。

乗り気ではない相方を連れてきてしまったことを、後悔した。
怖くはない。映画は怖くはないが、終わった後が怖い。

でも、その心配は杞憂だった。
あるシーンを見た瞬間に、バチーンとつながったのである。
バチーンと繋がった瞬間に、反応せずにはいられなかった。

爆笑。
もう想像するだけで・・・
相方もふっと笑っていた。

求む、発声上映!!

300人規模のスクリーン、隣の席には見知らぬおじさんが座っているが無反応。
目の前のお兄さんも静か。後ろの人たちも静か。

なぜだ、みんなもうわかっただろ。
なんで、なんで、笑わないんだよ!!

あきらかに300人規模のスクリーンで、私の爆笑は浮いている。
この浮きっぷりは、映画「マジックアワー」で涙がでるぐらい笑いまくって、目の前のおばちゃんが振り返ってきた時以来である。

映画館で私語とか厳禁だとは思うが、まさか笑ってはいけないっていうことはないよな・・・と思うぐらい最後まで静かだった。

「カメラを止めるな!」は思いっきり発声上映をやってほしい。
心おぎなくテンションをあげてみていきたい。
いや次を見るとしたら2度目なわけで、冒頭からたぶん・・いろんな反応ができると思う。

だからやってほしい、発声上映!!

映画館でやっているうちは、ネタバレ感想はとっても書きにくい映画だ。
みんなが多くを語らないのが、納得だ。
それでも記事にはしたくて書いたら、こんな感じになってしまった。

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蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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