広告

昨日今日と、ちょっといつもと違う仕事をしてきた。
棚卸である。
普段は人と接する仕事をしているので、昨日はほとんど誰とも話すことなく、商品に黙々と向き合う仕事だった。

黙々と単純作業をするのも嫌いではないが、変化のない仕事なので途中であきるな~ということに気づいた。
私のストレングスファインダーの上位にいる「適応性」が顔を出して、ちょいちょい注意力が下がるのである。
作業自体は習得しているし、使用する機械の操作方法も問題なくさっさと覚えるんだが、肝心の数を数える仕事に向いていない.
「1、2、3・・・10、1、2、3・・・20、1、2、3・・・・4・・あれ30だっけ?」
とか、あと、1冊数え間違ったりして手間を増やしている。

それがミスにつながるので、「あぁ、こういう仕事全然向いてないんだな~」と確信した。

昨日は一人仕事だったが、今日はペアを組んでの仕事だった。
1回ごとに、担当を変わるというやり方をするようにと指示を受けた。

私は機械操作が得意で、数のカウントが苦手。
相手は、機械操作が苦手て、数のカウントは得意。

私が機械操作、相手がカウントだと全くミスがでない。
さくさくと進んでいく。
その逆だとお互いがミスをして進まず、恐縮しあってしまった。

本当は担当を変わらないでやるのがいいのでは、と思ったけれど・・・カウントが力仕事なのでそうもいかない。
なんとかうまい仕組みはないものか、と思っている間に作業は終わってしまった。

そういえば、今日そのペアを組んだ方とお昼をご一緒した。
「お昼ご一緒しても大丈夫ですか?と聞かれたときは、正直びっくりした。
お昼休憩前にお互いミスを連発して疲れ切っているので、お昼は別がいいのかな~と思っていた。
初対面なので会話はバンバン弾んだわけではなかったが、人と話すことが楽しかった。
近辺のお店の話なんかをしただけの、たわいのない会話だったけれど楽しかった。

最近新しい出会いをしていなかった。
私が家にこもって黙々と作業しているからかもしれない。
接客業を、今もしているけれど全く知らない人と瞬間に接する仕事なので、「出会い」というにはちょっと遠い。

人見知りだし、慎重な性格なので自己開示は得意なほうではない。
どれほど親しくなっても、相手に踏み越えさせないラインを引いてしまう。
場の空気になじめず、「壁の花」状態で一言もしゃべれないこともあるので、意外だった。
こういう「出会い」が楽しい、と思うことが驚きだった。

初対面の人と30分ランチをして気づけた。
今日一緒にペアを組んでくださった方に感謝である。

このブログが気に入ったらいいね ! をお願いします。
更新情報をお知らせします。

Twitter で

広告

この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

広告