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ネットの極端な論調にちょっと疲れるときがある。
一つの意見を述べると、急に四面楚歌みたいになる。
あれ、あの感じ。
例えば何かが嫌だという意見をいったら、勝手に周りに延焼していくあれ。
その逆もある。
何かをいいと言ったら、いいわけねぇだろ、みたいな感じで延焼していくあれ。

なんだかそういうことばかり、目についてしまう最近。

でもそんな気持ちが、自分の中にもちゃんとあることを、
私は知っている。

あの意見だけは受け入れられない。
受け入れられないから、つらくて苦しい。

昔は、がつーんっと私も意見をぶつけたい派だった。
私が正しくて、みんながまちがっている!

で、ちゃんと思いっきり失敗した。

今はちょっと違う風に、その「がつーん」がでることがある。
人に対してもあるけれど、自分に対しても。

自分が尊敬していたり、追いかけている人の意見が、ちょうど自分の真反対にある時。
なんだか自分が全否定されたようで、心をぐさーーっと刺されたみたいな。
そういう気持ちになってしまう。

自分が四面楚歌になっているみたいな、気持ちになる。
そういう自分がよくないのではないか、と自分を追いつめたくなったりする。
みんなが正しくて、私が間違っている。

「がつーんと意見をぶつけたい派」でも「がつーんと意見をぶつけられた派」でも、
基本は同じなんだなぁと、自分の心の動きをみるだけでわかる。

「正しい言葉」に踊らされているだけだ。
正しいというと、語弊があるだろうか。

強い言葉だ。

いや、強く見える言葉、強く感じてしまう言葉。

自分の中に反応してしまう何かがある言葉。

そういうことを考えてしまうのは、急に寒くなって曇り空だからかなぁ。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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