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自転車で片道10分。
去年通っていた職場までの距離。
仕事の時間はおおよそ15時から~24時。
いや事務仕事などがおわらなくて、丑三つ時に帰るのが当たり前だった。

疲れているから毎日ギリギリまで寝て、そしてまた明け方まで仕事。

自分の毎日が、同じことの繰り返しであることに発狂しそうになった。

これでまだ日勤だったら、違ったのかもしれないけれど。
明け方帰るときに寄れる場所は、コンビニと24時間営業のマック。

世界が狭すぎて絶望しかかっていた。

ブログだけが世界とつながることができる場所だった。
内容が「仕事がつまらん!」「なんでみんなわかってくれないの!」とかいうゴミみたいなことだったとしても。
私にはこのブログとSNSしかなかったのだ。
なかったのだが、誰も反応のない深夜のSNSに投稿する寂しさは、表現できなかった。
むしろ・・寝る頃にみんなが「おはよう!」って書いていることもつらかった。

それから1年経って。
紆余曲折がありまくりではあったが、(転職したら、もっと拘束時間がながくて休みも少なくなっていたりした)
私は半径200mの孤独からは脱することができた。

仕事帰りにカフェで、お茶を飲みながらノートに考えをまとめたりすることもできる。
日付が変わる頃には、布団の中にいる。

予定をあわせて、ZOOMでやりとりをすることができる。

誰かとつながることができるだけで、孤独が減る。
それだけで毎日生きていくことができる。

あの日半径200mの中にいた私にできることはなんだろう。
もし今、半径200mの中で生きている人がいたら、私には何ができるだろう。

最近そんな事を考えている。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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