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「私がいてもいなくても世界は変わらない。」

というと、ネガティブに捉えられるかもしれない。

でも、私は今日そう思うことで、なんだかとてつもなく楽になった気がした。

会社からいなくなっても、SNSからいなくなっても。
世界にはなんの影響もない。
だから、やめてもいいし、いなくなってもいいのだ。

職場をやめたことに罪悪感を感じるのは、もうやめよう。

今日は2ヶ月だけ働いたアルバイト先に制服を返しに行った。
事務所からの帰り道、横目でちらりと店を覗いたのだが、相変わらず混んでいた。
「レジ要員が減って、この野郎!」って思われている可能性もあるわけだが、正直どうだろうと思った。
確かに教えてくれたトレーナーさんにとっては、「時間の無駄かよ!」っていう思いがあっただろう。
しかし、それでイライラ起こり続ける人に私は出会ったことがない。
「そうか~やめたか~」ってその日はイライラするかもしれないけれど、いない人のことを考えることはない。

だから、「レジフォローに時間を割かれて仕事が進まないわい!」って思う人はいるだろうけど、
私がいないことを今日も怒っている人はたぶんいないだろう。

前の会社をやめるときも、その前の会社をやめるときも「人がいないからやめたら、どれほど迷惑がかかるか」と思っていて、やめてからも罪悪感があったりした。
でも、たぶん今日もその会社は私の知らないところで回っているだろう。

そしてまちがいなく、私のことを思い出す人もいないだろう。

私のことを誰も覚えてもいない場所のことに、罪悪感を感じている必要性は全くない。
今日はじめて、腹落ちした。

SNSには、それほど存在していなかった

今週は意識してFacebookへの投稿を減らしている。
twitterを見たり、Instagramを見たりはしているが、発信もリツイートするぐらいで少なめだ。

昨日久しぶりにブログの更新を投稿したんだが、特に何も変わるわけでもなかった。
いつもとも同じか、ちょっと少ないぐらい。

Facebookはそもそも投稿の表示が勝手に調整されているから、タイムラインから消えようが現れようがあんまり関係ないんだ。
そういうことを改めて感じた。
自分がいいね!とか発信を減らしていくだけで、私が表示される回数も減るだろう。
あとはフォローしない、という設定にしておけば友達のままその人の投稿が目に入らなくすることもできる。
だから、思っている以上に「私はFacebookに存在していない」ということに気づいた。

twitterも濃いフォロワーがついているわけでもないし、Instagramはロム専。

影響力の強い方たちに好かれることもないので、今後も淡々とやりたければやればいいのだ。

自分が頻度高く見て関わっている気になっていただけだった。
バッサリと切るなら自意識過剰なだけだった。

そのことについて、「お前もっと使い方を戦略的にさぁ!」と思わなくもない。
でも、それを上回る「安堵」のようなものがあった。

ブログ、読まれなくてもいいんじゃないか

ネットに書いておいてなんだが、意味わかんないがスタンスがある。
「ブログは書きたいことを書いているだけで、読まれなくてもいいんです」
ノートにでも書いておけよ!と多くの人に言われたり、表情でいわれたり、したわけだが、確かに意味不明だ。

たまにそれを上回る「でも検索されて、みんなみたいにPVあげて、収入も欲しくて!」みたいな焦りに苛まれてきた。

でも・・・

新しい場所に行くことに、それほど興味がない
お店を紹介したりすることにも興味がない
商品をすごく紹介したいという欲求もそれほどない
人にリンクを踏んでもらうために記事書いたりするなんて、全然無理だし、やりたくない

というのが私である。

「あなたのブログがつまらないのは、あなたの人生がつまらないから。」

つまらなくて結構。
そう啖呵を切って生きていけばいいのだろう。
ブログを書くより、2時間ドラマ見たい。
ブログを書くより、おかずを一品作りたい。

「私がいてもいなくても世界は変わらない」ことへの安堵

そんなこんなでこの1週間は「私がいてもいなくても世界は変わらない」ということを噛み締めていた気がする。
ネガティブにとらえているんじゃなくて、むしろそれは、安堵の気持ちだった。

属していた世界に囚われすぎてたんじゃないか。
そこにいないと意味がない、
そこにいる自分に勝ちがある、
そんなふうに思い込んでいたんじゃないか。

もちろんそれほどの影響力のなさを悲しんだり、反省したり、やり方を変えたほうがいいのかもしれない。
本当に「自分の名前」で生きていきたいのなら、それこそ安堵している場合じゃない。
やりたかろうが、やりたくなかろうが、取り組んだほうがいいのかもしれない。

でも・・なんていうのかなぁ・・・。
もう2週間ぐらい感じてるこれは、「安堵」以外の何物でもなくて。

いてもいなくても世界は変わらないなら、それでいいじゃないか。
それでいいって、なんて楽なんだろう。

そのことに本当に「安堵」していて、本当に全然戻る気がしない。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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