半月前にブログをやめると宣言した。
いろんなところのリンクも外して、Facebookページもとじて、ブロガーという肩書きも消し去った。
で、半月経って戻ってきた。
早くね、、、と思う。
でも半月の間、私のしていたことといえば、
note書く
Twitterの書き込み増やす
誰も使ってなさそうな終末のブログサービスに書く
とかで、結局何かしらかいていた。
私にとって書くことは、呪いみたいなものなんだな、と思う。
踊るのをやめられない赤い靴みたいな。
復活させるときに、決めたことがある。
120%自分のために書くことにする。
いろんな夢を見て、さらに自分に呪いをかけたけれど、私は私のためにかいていた。
それ以上は私は求めてなかった。
叶えたい夢も、未来も、元々信じてなかったのだから。
あると夢見る呪いをなくすことは出来ないけれど、呪われたままでも生きることはできる。
Show must go on。
(ちょっと意味違うけど)
ブログをかきはじめることは、とても悲しいことだと思う。
書いても書いてもなお、渇くばかりで悲しいことだと思う。
それでも書くのは、、呪いという以外表現できない。
via PressSync