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ツレヅリストの蒼です。
ブログの更新が途切れておりましたが、私、蒼、「インフルエンザA型」にかかっておりました。

嘘だぁ・・・インフルって嘘って言って・・・。
と思いましたし、インフルっぽくなかったのです。

今の仕事は契約といえど、時給のお仕事なので、インフル=5日間の欠勤は衝撃、打撃。
というよりも、そうならないように、体調を万全にしていたことが一番悲しかった。

かつてないほど健康的な日々を送っていた矢先の「インフルエンザA型」
風邪の前兆すらなかったのに。
なぜか、インフルに軽やかにかかっておりました。

病院で「インフルエンザです、しっかり休んでくださいね。」と言われた瞬間思い返されたのは、トラウマ的な出来事でした。

ブラックな職場でインフルエンザに掛かった話

ブラックな対応をされつくされていて、メンタルがやられた

最後にインフルに掛かったのは、5年前、前々職に入社したての頃。
インフルエンザB型でした。

このインフルエンザB型にはトラウマ的な思い出があります。
症状が、ということではなく。
職場の対応でした。

入りたての職場・・・でしたが、言い方は悪いですが・・パワハラ的な対応される職場でした。
といっても最初の2年間、そういう上司がいるところいた、ということですね。

ちょっと例を挙げるとこんな感じ。

事前研修もなく、いった初日に「社員できたんでしょ、なんでなにもできないできたの?」っていわれたりとか。
(ちなみにその後も研修に行くことはなかった・・・)

「できないならゴミ箱に入ってて、って昔ならいわれた」とかね。
休みの日に電話でミスを叱責されて出勤させられたりとか。(これは私以外にもありましたけど)
私が勤務する前に履歴書回し読みされて「役に立たないババアがくる」って個人情報ダダ漏れだったとか。
別の部署になっても「30過ぎて結婚もできない女は終わってる」って、私がいない懇親会の席で言われたりとか。

ちなみにその職場を離れるときに上司に言われたのが
「どんな上司の下でも働けるメンタルを作るために、厳しくした」でした。

私も社会人人生そこそこ経験しましたが、ワースト3に入る上司でした。

とにかく、メンタルをやられました。

メンタルがやられているときに、インフルエンザにかかった。

当時私もメンタルがそれほどよくなかったのもありますが、ビクビク顔色を伺って働いていました。
してもしなくても怒られる、注意される、という職場環境でした。

で、インフルエンザB型と診断された時は、震え上がりました。
診断されてすぐに電話をしたのですが、まず用件を言う前に「忙しい」といって切られました。
ガチャンって本当に切られました。

まぁ・・飲食店だったので昼時にかけてくるな、というのは今になってはわかりますが・・・
その後15時近くになっても電話もとってもらえず、私は家で吐き気と戦いながらも寝ることもできなかった。
で、ようやく一緒に入社した同期が電話をかけてくれて、出勤禁止期間などを伝えました。
正直休んでいる間も、何を言われているのか、これだけ遅れたら使えないとまたいわれるとか、で心は休まりませんでした。
(この時点で・・・入社して1~2ヶ月ぐらいの出来事です)

それだけに終わらず、今度は出勤してから。
今度は当時の先輩から。

体調は戻ったものの、ここでミスしたりしたらいかんと真剣に、慎重に働いていたら
「やる気ないんですか?」
っていきなり叱責されました。

真面目に真剣にやっているから、顔がこわばって声も出てなかったんでしょう。
それを「やる気ない」って思われたんですね。

でも、それだけじゃなくて、そこからたたみかけられました。

「体調管理も自分の仕事の内です。」
「ずっと体調悪かったわけじゃないんですよね?家で何してたんですか?」
「僕ならマニュアルを全部覚えてから出勤しますよ。」
「休日日数増えてるんですから、もっと努力しないとできるようにならないですよ」
(私が入社した当時、休日が8日にふえたばかりでした。)

インフルエンザB型は、確かに高熱は出ませんでした。
でも、吐き気やめまいが続きました。
今回のように相方が近くに住んでいたわけではなく、フラフラしながら買い出しにいきました。

なによりも、誰よりも休んだことに怯えていました。
一緒に入った同期は飲食経験者だし、私よりもいい意味で老獪に仕事をやり抜けていました。
休んだ分だけ遅れるのもわかっていたし、そのことを何か言われることも想像して眠れなかった。
職場で嫌味を言われない分、脳内で嫌という程言われていました。
急に休むとも思っていなかったし、マニュアルを手元に用意もしていませんでした。

体調管理も仕事の内。
そんなことはいわれなくてもわかっている。

でも、体調が悪かった人間に掛ける言葉が、これなのかぁ・・と思って職場に絶望しました。

インフルエンザだけではなく、体調が悪くなるとよぎるのが、このときの情景でした。

ちなみに別の職場では、インフルに掛かった他の人が、その月の休みと有給を全部移動されて、復帰後10連勤とかしていたのも・・。休みが発生することを前提にしていない職場はやはり・不健全です。

今回休むという電話をするのに、悪夢をたくさん見た

今回の職場は、「やすみます」というのが普通にできる職場だと知っていました。
私以前に、胃腸炎、風邪、インフルで休んでいる方もいて、そのことに誰も怒っているのをみたことがありません。
お子さんの体調不良ということで、当日正社員の方も普通に休んでいましたし。

だから、迷惑をかけることはわかっていたけれど休めると、頭ではわかっていました。

出勤時間に目を覚まして、38.2℃
あぁ、これは無理だとおもって、他の方が出勤してくる時間まで電話をかけてまどろんでいました。

その時見た夢は、電話をかけたら
「なんで休むの!」「え、なんで体調管理できないの?」ってすごく怒られる、というものでした。
目が覚めたときに、一瞬もう電話をかけたんじゃないかと思って、履歴を見てしまったぐらいです。
それぐらいリアルでした。

病院に行ってから電話をかけたときも、お店の休憩時間と重なってしまったので、
少し時間を開けようと、ベットに横たわってまどろんでいました。

その時も夢を見ました。

電話がつながらないので、困っていると気がついたら店にいて。
「なんできたの、連絡すればいいだけでしょ、なにしてんの!!」
とめっちゃ怒られて、でもどうしていいかわからなくて、あわあわしていました。
来ちゃったんだから、なんとか引き継ぎをしないと、って。

飛び起きたら、夢だったけれど胸がドキドキしていました。
電話をかけようと思っていた時間をだいぶ過ぎていて、あわてて電話をかけました。

現実はもっと優しかったことをここに記す

電話をかけたら、もっとも苦手とする方が電話に出て思わず直立不動になった。
実はこの方は他の人がインフルになったときに「予防が足りないんだよ~!」って大声ていってたから。

「すみません、私・・インフルエンザになりまして・・・ご迷惑をおかけしまいて申し訳ありません。」
と謝罪よりの私に
「それはそれは。わかりました。じゃあ、日曜日までお休みなんですね。わかりました。また体調に変化などあったら連絡ください。お大事にね。」
とすごく丁寧に対応してくれました。

スマホを見たら、
職場で仲良くしている方からは「大丈夫、みんな心配してます。連絡くださいね~」と心配するメールがきていたり。
一緒に担当をしている方からは「まずは仕事は忘れてしっかり治してください」とLINEきていたり。

もちろん、みんなが本当はどう思っているかって考えだしたらきりがないんですけど。

でも、この電話、メール、LINEの対応で、なんだか心が穏やかになりまして。
その日はたくさん眠りました。

もう悪夢はみなかった。

それでいいのかなと。

ツレヅリストの蒼でした。

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