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ツレヅリストの蒼です。
仮面ライダー龍騎は高校3年生の大学受験ドンピシャで、センター試験の日が最終回でした。
最終回が気になりすぎて、国語が手につかず、現代文でどすべりしてセンター試験入試全滅しました。

それぐらい、私にとっては仮面ライダー龍騎は大好きな作品です。

そんな龍騎が。
そんな龍騎が。

今日武道館で行われた「超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW2019」で発表があったとか。
仮面ライダージオウのスピンオフ作品第2弾は、龍騎だと。
しかも、主演は、須賀貴匡さんだと。
脚本は井上敏樹さんだと。

クイズじゃねぇのかよ!!という武道館をどよめかせた波は、ネットの海を超えて私のとこにも来ました。
私も思いましたよ、「クイズじゃねぇのかよ!」って。

ねぇ、そんなことがあっていいの。
そんなことがあっていいの。

仮面ライダー龍騎は私の青春の全てだった。

インターネットにこうやって物を書き始めたのも、龍騎があったからだった。

仮面ライダー龍騎に出会った、高校3年生の1年間

仮面ライダー龍騎は、私が高校3年生のときの放映だった。
高校生活は楽しいながらも、部活に入ったわけでもなく、クラスにも馴染めず、生ぬるく生きていた。
なんとなくつらいし、つまらないと思っていたときに、龍騎がはじまった。

「戦わなければ、生き残れない」
というキャッチコピーは私の心に刺さった。

そして、仮面ライダーたちが正義を背負わなくなったのも、私には共感をもてた。
恋人のためという割とまっとうな蓮も好きだったし、
欲望を愛してるから「永遠の命」といいながら不治の病の北岡さんも大好きだったし、
とにかく戦いは祭りだという浅倉には私も鉄パイプをくれ、何もかも壊したい!という刹那性が重なった。
戦いはゲームでしょ?という芝浦くんに「わかるがしかし」と思い、
「英雄になりたい」といいながら大義のために次々と周りの人に手をかける東條は理解できず、
「幸せになりたかったのに」と消えていく佐野には、動機の浅はかさを思いながらも、胸がいたんだ。

そして、ライダーを守ったっていい!と受け止めながら戦いに首をつっこむ真司くんが最終話より1つ前に。
まさか死んでしまうとは。
もうそれこそ、蓮と一緒に泣いたよ。
自分の人生が終わるんじゃないかと思うぐらい、泣いた。
これから受験の本番だというのに、私の大切なものが失われてしまった。

最終回、蓮も恵里がめざめたのに死んでしまったかのようになって、そして優衣ちゃんが願って世界は戻る。
20歳の誕生日を超えて生きるよりも、大切な他の人の命を優衣ちゃんは優先した。
映画の最後も、テレビの最後も。
優衣ちゃんは、あの日にいなくなってしまうことを受け入れていた。

何もかも忘れてみんなが生きている世界を、私は未だに肯定できないでいる。
それでよかったのだと思いつつ。
ライダーだからこそ出会えて作り上げられた濃密な人間関係が、なくなったことへの喪失感があった。

みんなが生きていてよかった。
真司くんと蓮が花鶏で、また出会って物語は始まるはず・・・と思いながらも。

真司くんと蓮は、ライダーじゃなかったらまた出会えるだろうか?
「城戸真司はバカだと思う人」という質問に、蓮と北岡さんと、浅倉までもおちょくるあの奇妙な連帯感は?

そんな答えを探し求めて、私は仮面ライダー龍騎の小説を書き始めた。
書いた小説をアップするために、勉強してホームページを作成した。
そのサイトの日記ページが、今こうしてブログとして残っているのだ。

だから、龍騎がなかったら、私はブログをやっていないと思う。

あれから16年、34歳になった私に、もしかしたら答えが提示されるかもしれない。
そんな機会が訪れるとは。

「RIDER TIME龍騎」は須賀貴匡さんが主演、変身するという夢

twitterで流れてきた時は、何かの冗談だと思い、youtube見に行っても信じられなかったよ。

twitterでみた第一報▼

超英雄祭で会場が「?」ってなったあと、どよめいたという気持ち、わかりみが深すぎる。
日本海溝を超える深さのわかりみですわ。

動画みて「?」という気持ちから「?!」にテンション変わる▼

シノビからのクイズ・・・じゃねぇのかよ!!!
逆にクイズの物語はどうなるんだ・・・。

私の第一声▼

第1弾も「仮面ライダーシノビ」は東映特撮ファンクラブ限定、
そしてこの第2弾は・・auビデオパス限定。

東映は私を破産させたいんですかァァァっ!!

我に返ってあきらめた私の次のツイート▼

そう、井上敏樹(尊敬と畏怖をこめて敬称略で失礼する)だぞ、脚本。
どうなるんだよぉ・・・心配だよ。

正直、靖子にゃん(脚本家の小林靖子さんに愛を込めてこの呼び方で失礼する)で書いてほしかった気がするなぁ。
刀剣乱舞とか、ジョジョとかで忙しいかもしれないけれど、靖子にゃんの龍騎が見たかった。
もちろん龍騎は井上さんと靖子にゃんのダブルメインみたいなものだし、それぞれが生み出したライダーと登場人物たちの話ではあるけれど・・。

私は靖子にゃんの描く龍騎がみたかった・・・。

でもそれをさしひいても、動画配信限定だとしても、
「アナザーリュウガだと?!」という戸惑ったあの日も全部飲み込んでしまう。

16年ぶりに須賀貴匡さんが演じる真司が見られる、というこの体が震えるほどの喜び。
この喜びを共有できる人がいたら、マジですぐ友だちになりたい。

真司くん、また会えるね。
世界はあの日ライダーじゃなくなった真司くんが、また龍騎になってしまう話なの?
オーディンを殴ったみたいに、真司くんだけがまた記憶を持っているの?
ねぇ、どういう話なの?井上敏樹は私にとって諸刃の剣すぎる。
例えるなら、結城凱か草加雅人か。みたいな。(←たぶん伝わらないたとえかもしれん)

そういうわけで、auビデオパスに入らねばならぬ。

私は動画配信は、Amazonさんですませていましたが、どうやら・・・それを超えるときが来たみたいです。
だって見れないんだよ、そうしないと、龍騎が。
私の永遠の青春が。

シノビも見たいけど・・・今回は龍騎に軍配があがります。

私と一緒に「龍騎うぉぉぉ」って人は、auビデオパス仲間になりませんか。

なお、仮面ライダー龍騎について詳しく知りたい方にオススメ

ブルーレイBOXでてます全部で3つ▼

映画版最終回もオススメ(ディレクターズカット版でみてほしい)▼

TVスペシャルで最終回が視聴者投票だったのも思い出▼

小説版もでてるけれど、本編と違いすぎて読めなかった▼

以前は設定資料集とか、テレビマガジン特別編集とかたくさんあったんですが、もう絶版みたいですね、寂しい・
もしも古本屋さんとかで見かけたら、ぜひ買って読み込んで欲しい。
私は引っ越しのたびに全部持ち歩いてます。龍騎の本は1冊も手放してない。
本当に大好き。私の青春。

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