Twitterが、どんどん重苦しくなっている。
私のTwitterは、「過激な言動をする人」「相手を威圧するような強い言動をする人」「とにかくみていて辛くなる人」に関しては、全部ブロックかミュートをかけている。
かなり情報統制がされているタイムラインだと思ってもらって構わない。
書店の方の投稿や、動物の癒し系動画、特撮関係の方、ゲーム実況さんが主だ。
にもかかわらず、だ。
誰かの激しい非難や、批判がタイムラインに現れるようになってしまった。
国に対して、政治に対して、芸能界に対して、誰か一人に対して。
私がブロックしてる方の投稿も、誰かがいいねしたり、RTすると飛び込んでくるのもつらい。
急に昔のトラウマと出会ってしまうかのようだ。
Twitterやブログが負担になるからやめる、という芸能人の方のニュースを見て、その心労、心痛を思うと、胸が痛む。
だって、こんなバズったこともない、コメントもあまりつくことの無い、私のTwitter世界ですら、重苦しいのだから。
このブログを辞めるにあたり、Twitterに場所を変えるつもりだった。
だが、Twitterの世界は想像以上に苦しい世界だ。
もはやノートに書いてひっそりしまえばいいのかもしれない、とすら思う。
via PressSync