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先日、数年間あこがれていたお寿司屋さんにいくことができた。
きっかけは、立花岳志さんがFacebookで作られている「ツナゲルサロン」。
11名しか参加できない特別なイベント。

参加したことによって、私の脳みそが動き出した。
「もっとお金がほしい!」と。

手が震えたけれど、「参加します」と書き込みをした。

先着順でのエントリーだったので、ちょっとあきらめていた。
仕事だったし。
でも、運よく開いたタイミングがどんぴしゃ。
残り8人ぐらいのタイミング。

行ける、今「参加します!」と書けば行ける。

でも手が震えて、一瞬投稿ボタンを押せなかった。

手が震える理由。
それは、銀座にあるお寿司屋さんであること。
コースの値段も普段の私が食べているような価格帯のはるか彼方にある。
味がわかるのか?
場違いではないのか?
恥かかないか?
服装もちゃんとした格好じゃないとダメなのか?
まったくわからない。

でも迷っていたら、一瞬でこのチャンスがなくなるというのは本能の部分でわかっていた。
なので、とりあえずいったんそういう「私のようなものが・・」という否定的な震えを傍らに置いたのだ。

知らなかった世界を、体感してしまった

今まで聞いたことのない種類のお肉の部位。
赤身が口でとろける、という表現は聞いたことがあったけどこれのことか!!と。

名前だけ聞いたことがあったけれど、自分が食べられるなんて夢にも思わなかった高級魚。
ノドグロ、アブラボウズ。

そして、こういうお寿司を日常として食べている人がいること。

以前の私だったら、場に飲まれて美味しさを全力で感じられなかったかもしれない。
私はこういう世界にいるべき人ではない・・とどこかで卑屈になっていたかもしれない。
何か失礼なことはしていないか、と体面ばかり気にしていたかもしれない。

でも幸運なことに、その日、私は「ネコの私」を手に入れていた。
人の目なんていいじゃないの、こんな幸運つかんだから、全力で楽しまなくちゃ!という気持ちになっていた。
(※ネコの私について書いたブログに、興味がある方はこちら

「あぁ、今日もう帰りにうっかり死んでしまっても後悔はないなぁ」
と思うぐらい、幸せな気分でいた。

100円のお寿司でも幸せだった私。
知らなかった世界を体感してしまった。

どうしたらあのお寿司を、また食べられるようになるんだろう?

翌日の私は意識が少し変わっていた。
幸運だったなぁ、という思いよりも「どうしたらあのお寿司を、また食べられるようになるんだろう??」という思いがでてきたのだ。

生まれてはじめて、「あぁ、お金がもっとほしいなぁ。もっと稼ぎたいなぁ。」という思いがでてきた。
今の仕事じゃどんなに稼げるようになっても、限界はあるし。
仕事で稼げるようになる、と比例して自分の時間が無くなっている感じもするし。
それじゃ意味がないんだけどなぁ。

これも両親の影響だと思うのだけれど、「身分相応」みたいなお金の使い方が染みついていたのだと思う。
今の給料は前職の半分ぐらいだけれど、まぁ、別に困らないからいいや~と思っていた。

思っていたが、あの世界を知ってしまったからには困る。

急にお金を増やす方法を考え始めた。
貯金以外じゃない方法も考えなくちゃ。
ブログもついつい・・めんどくさくて広告貼らないでいるけれど、貼ったほうがいいよな。
(いや、めんどくさいと思ってる課題を解決すればいいんじゃないのか。)
フリマアプリをやってみて、ものを減らしてお金にするのはどうだろう?とか。

知ってしまったから、動き出す思考回路があると知った。

お寿司の紹介はまた今度。

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この記事を書いた人

蒼(あおい)

蒼(あおい)

【灯台ブロガー】
●接客業を11年半やって、2018年5月31日で会社員を卒業しました!
●かつての私のように人生って暗闇だよねって思っている人に、灯台のように、北極星のように、そっと道を照らしてあげられる文章を書いて生きていきたい。

twitter:@yazumi_aoi

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